今年は初めて蕾も収穫できて、我が家のアーティチョークはこれまでで一番元気いい。
それでもアブラムシはいっぱい群がっている。
そんなアーティチョークのアブラムシの様子をニームオイル噴霧前と、噴霧後で観察した。
観察したのは、蕾のすぐ下の葉に大量にアブラムシが付いていた苗だ。
こちらが、ニームオイル散布前の朝の様子。
真っ黒で葉が見えなくなるほどだ。 |
一応葉や茎が見える状態になった。 |
最初と比べ1/3以下には減っていると思うのだが。。 まだまだ、元気なアブラムシがたくさん見える。 |
間違いなく、ニームオイルは、私の作ったトウガラシスプレーより噴霧が楽で、同じくらいの効果がある。
しかし、アブラムシを完全になくすのは難しそうで、アブラムシが多い時は週に1回くらいおこない、これまでのテデトール法なども一緒におこなった方が良さそうだ。
ニームオイルの力を借りて、これから移植する小さな苗がしっかり根付いてくれるようだと嬉しい。
さて、今日はいろいろん葉っぱ野菜を収穫した。
こちらは茎(葉脈)が白くて太いスイスチャード。
こちらは、トウ立ちを始めたホウレン草。
このホウレン草を収穫した後に、スイスチャードの小さな苗を移植することにした。
今年種を蒔いて小さな苗を移植したチコリー類も、収穫適期になっていた。
その他、ルッコラも収穫適期になったのでかなり収穫して帰った。
で、今日も食事が終わった台所のシンクの所には、洗い終わった野菜がいっぱいだ。
ところで、強のような日差しの強い日は登山用の顔半分と首までカバーできる紫外線避けの帽子と、タオルと、さらに朝昼2回たっぶり日焼け止めクリームの顔に塗っているのだが。。。
家に帰り着くと、
『真っ黒に焼けたね〜』
ちょっと悲しくなった。
第2菜園のアーティチョークはこんな感じだが、ニームオイル単独で様子を見ているのは一つの苗だけで、他の苗には夕刻に(テデトール)法を施した。
残念ながら、今年小さな苗を移植した中で半分が枯れた |
直角に交差するもう一つの畝もほぼ同じような状態だ。
ニームオイルの力を借りて、これから移植する小さな苗がしっかり根付いてくれるようだと嬉しい。
さて、今日はいろいろん葉っぱ野菜を収穫した。
こちらは茎(葉脈)が白くて太いスイスチャード。
収穫するとこんな感じ。
茎も太いが葉も厚い。 歯ごたえがある葉野菜だ。 |
続いて収穫したのが、Beetrootの葉。
ここに見えるのがBeetroot。 |
丸く膨らんできた根茎の方も、もうすぐ収穫できそうだ。
夏頃に収穫するつもりだ。 |
まだ小さな苗なのにトウ立ちを始めてきた。 種まきが若干遅れたのかもしれない。 |
こちらが植え終わったところ。 奥に見えているのはBeetroot。 |
数本を根ごと引き抜いた。 行き所のないチコリーのポット苗があったので、それらをそこに移植予定だ。 |
その他、ルッコラも収穫適期になったのでかなり収穫して帰った。
で、今日も食事が終わった台所のシンクの所には、洗い終わった野菜がいっぱいだ。
ところで、強のような日差しの強い日は登山用の顔半分と首までカバーできる紫外線避けの帽子と、タオルと、さらに朝昼2回たっぶり日焼け止めクリームの顔に塗っているのだが。。。
家に帰り着くと、
『真っ黒に焼けたね〜』
ちょっと悲しくなった。
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