ひょうたん型カボチャは、通常のカボチャより最盛期が遅い。
この時期、他の種類のカボチャは8割方収穫が終わったが、ひょうたん型カボチャは今日が初収穫。
この時期、他の種類のカボチャは8割方収穫が終わったが、ひょうたん型カボチャは今日が初収穫。
手前に見えるのがひょうたん型カボチャだ。 |
ただ、今年のひょうたん型カボチャは、ヒョウタン型というより寸胴型が多いようだ。
今日収穫した実以外にも同じくらいの大きさの実が2個出来ている。
こちらは第1菜園のキュウリの畝に混ざって育った1本の苗に出来ている実。色から判断してまだ収穫には早いようだ。 |
こちらは僅かに胴がくびれているが、やはりほぼ寸胴だ。 |
ちなみに3年前収穫していたひょうたん型カボチャは、ひょうたん型というのにふさわしい形だった。
こちらは3年前に収穫した典型的な形のひょうたん型カボチャ。 |
ひょうたん型カボチャは6年ほど前に種をゲットして育て始めたが、最近は自家採取種を使っているので若干形質が変わってきているのかもしれない。
このひょうたん型カボチャ、まだまだ花はたくさん咲いているので、8月の終わり頃まで収穫できるのではと思っている。
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