こちらは、野菜友達でフラワーアレンジメントもされている方から頂いた花。 |
右の赤い実はヒペリカム(オトギリソウ)と呼ばれている植物。 |
まさに、今年の菜園ではこんな経験をした。
今年ホームセンターで通常より安い土嚢袋を大量に買い込んで、色々な苗に使った。
これが大失敗だった。
今年ホームセンターで通常より安い土嚢袋を大量に買い込んで、色々な苗に使った。
これが大失敗だった。
使い始めて2カ月も経ったら、全てビリビリ状態になったのだ。
今年はホームセンター(N)でいつも買う土嚢袋よりかなり安い土嚢袋が売っていたので、それを大量に買って、第2菜園中心に色々な野菜に使っている。
これが大失敗だったのだ。
もう、二度とこんな挿すものの土嚢袋は買わないようにしよう。
こんな土嚢袋を当たり前に売っていたホームセンターにも腹が立った。
ただ、通常の値段のものと安物が置いてあって、安物を買ったのは私。
これも人生勉強として、今後少し賢くなれば良しだ。
ただ、今サツマイモを育てている土嚢袋の状態を見ると、今買っていた土嚢袋をこれ以上使うのは真っ平御免だ。
さて、今年は4月末に鹿児島へのドライブ旅行したときに例年より早めにサツマイモ(紅はるか)の上等な挿し穂苗を安くゲットできたので、土嚢袋に植えてそこに育った苗から挿を取り畝に移植していた。
先ほど紹介したように土嚢袋はビリビリだが、これまで何とか挿し穂苗は採れた。 |
そんな挿し穂を移植した第1陣の畝では苗が十分大きくなり、ここからも挿し穂が採れる状態になっていた。
最初の予定では、この時期は土嚢袋を置いている空いたスペースにさらに土嚢袋を置いて、新たな挿し穂苗を植えつけるつもりだった。
ここには雑草が生えているがその下には防草シートが敷いてある。 この雑草を片付けて、ここに新たに土嚢袋を置いてサツマイモを育てるつもりだったのだ。 |
こんな土嚢袋では、これまでのようなサツマイモ栽培は期待できない。 |
で、今日は新たに採った挿し穂苗は二つの畝に植え付けた。
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