2022年6月17日金曜日

キュウリの初収穫。デストロイヤーは最終収穫。

 夏の時期のキュウリは水分やミネラル補給が出来る大事な野菜だ。

我が家で育てているキュウリは短寸の緑と白いキュウリで毎年種採りして繋いでいる。

今日収穫出来たのは緑の短寸キュウリ

そんなキュウリが育っているのはこの畝。
ここには白の短寸キュウリやゴーヤや四角豆の苗も混在している。
だが、この時期は緑の短寸キュウリの苗が畝全体を覆っている。
こんな畝では外側にぶら下がっている実を見つけるのは容易だ。
しかし、畝の真中で下の方にある実を探すのは大変だ。
出来るだけ採り忘れしないように時に蔓葉をかき分けて中の方を覗くことにしよう。

ところで、来週からは本格的な梅雨に入りそうなので、今日は畝に残していたデストロイヤーを全て収穫した。


同じ畝でも2週間前よりやはり芋は大きくなっていた。
傷み始めた芋も予想より少なかった。

それでも、この時期からはとにかく蒸し暑くなる。
収穫した芋が腐れないように保存するのはなかなか難しい。
まずは、芋が重ならないようにダンボールの上に置いておいた。

時折、芋の上に鼻を近づけて腐りかけた芋の早期発見をすることになりそうだ。

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