3月に小さな苗木を植えたジャカランダが咲き始めた。
この時期に花が咲くことは知っていたが、今年は無理だと思っていたので嬉しい。 |
ジャカランダにもいろいろな種類があるらしいが、これはあまり背が高くならない『ブルー ブロッサム ビューイング』という名のジャカランダだ。
南米やポルトガルでは、日本の桜のように親しまれているジャカランダ。
この苗木は3月に大きめの不織布プランターに植えたのだが、葉だけ見ても十分きれいだ。
3月に植えた時はこんな細い苗木だった。
これからの成長も楽しみだし、刺し木で増やすことも出来るらしいので、苗木がもっと大きく成長したら増やす楽しみも出てきそうだ。
南米やポルトガルでは、日本の桜のように親しまれているジャカランダ。
この苗木は3月に大きめの不織布プランターに植えたのだが、葉だけ見ても十分きれいだ。
3月に植えた時はこんな細い苗木だった。
これからの成長も楽しみだし、刺し木で増やすことも出来るらしいので、苗木がもっと大きく成長したら増やす楽しみも出てきそうだ。
まずは、初めて見ることが出来たきれいな花をゆっくり楽しもう。
さて、通常秋に種を蒔き冬の寒い時期に葉を広げ美味しく収穫出来るターツァイ。
さて、通常秋に種を蒔き冬の寒い時期に葉を広げ美味しく収穫出来るターツァイ。
こちらは、昨年10月に種まきをして、12月初めから収穫出来ていたターツァイの畝。
そんなターツァイの畝では2月の後半にはトウ立ち菜の収穫が始まり、6月の初めには種の収穫も終わっていた。
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