こちらは巨大化したニジュウヤホシテントウ。
側に置いているのは通常の大きさの輩。 直径1㎝を超えているのでビックリだ。 |
縁起よく、巨大なデストロイヤーが収穫できるかもしれない。 |
昨年の獣害で種芋がない状態だった時、やさしい友人がたくさんの種芋や食用のデストロイヤーを下さった。
そのお陰で、久しぶりに元気なデストロイヤーが育っている。
そして、そんな苗には花の姿も見え始めた。
『アスコラーナ』という背が高くなる品種で、10年ほど前に小さな苗から育て、5年前からは実の収穫も出来ていた。
で、病気をしている枝を1本切り落とし、段々畑の水はけのいい場所に移植することにした。
実際、周りをスコップで掘り起こしてみると、小さなひげ根も見えていた。
移植したのは三の段のアーティチョークの畝がある近くの空き地。
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