2024年4月3日水曜日

フィカスウンベラータの防寒処置を外してみたが、どうやら防寒処置はうまくいかなかったようだ。

今夜は雨が降り出す前まで舞鶴公園で花見。
やはりライトアップされた満開の桜は見事だ。
我が家の桜も満開寸前になっていた。
こちらは部屋から見れるのがいい。
友人から頂いたイキシアの花もきれいに咲いている。


 さて、昨日の暑さでビニールハウス内の気温が急上昇し、トマトの苗が弱っていた。

2重に張っていたビニールを外し、ハウスに小さな隙間を作っておいた。


ところで、観葉植物フィカスウンベラータは寒さに弱いが家の中では問題なく冬越し出来る。
家の中に置けなくなったフィカスウンベラータの鉢植えがあり、昨年の夏に擁壁の上に地植えしていたのだが、秋まではとても元気に育った。
冬越し出来るようにと昨年12月初めにビニールや不織布を使って防寒処置をしていた。
昨年12月初めに防寒処置をする時の写真。
とても元気だったので、しっかり防寒処置をすれば生き残ると思った。

葉が枯れていたのは1月に確認していたが、木全体が枯れてているかどうかは確認していなかった。

暖かくなったので、ビニールを外して内部を確認してみたが、上半分の枝は間違いなく枯れていた。

どうやら木は完全に枯れているようだが、一応、今後根元からでも芽を出すことを期待してしばらく

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