2018年4月6日金曜日

ミミズ堆肥から出てくる瓜科の苗、一部をポットに移植。早どりラッキョウ(エシャレット)の収穫第2陣も味噌漬けで。

今日のしっかり雨の中、花壇ではフリージアが開き始めた。
側ではアリウムコロニーも満開状態だ。
チューリップも綺麗な花が咲いている。


さて、この時期はミミズ堆肥を撒いたところから自然発生の野菜苗がよく見られる。
シマミミズに与える野菜の餌では、種だけを食べ残すのでいろいろな野菜や時に梅の芽などがあちこちに自然発生するのだ。
特に瓜科の苗は双葉が大きいので目立つ。
こちらはプランターの中。
こちらはビニールトンネルの中でショウガの芽出しをおこなっている容器にも瓜科の苗。
窓辺でツクネ芋の芽出しを待っている容器でもいっぱい瓜科の苗が出ている。
先日から、次から次に苗の姿が見られる。
今日は雨で、畑の方の写真は撮らなかったが、畝でもあちこちに瓜科の苗の姿があった。

これら自然発生苗のほとんどは、雑草として引き抜かれて終わりだ。

が、やはりこの早い時期に出てきた芽にはご褒美をあげたい。
ポットに種を蒔いたものが全く芽を出していないこの時期に出てきた芽の一部はポットに移植しておいた。
これらの苗はもう少し大きくなったら、苗に植え付けてあげよう。


ところで、今年は早どりラッキョウ(エシャレット)を2月下旬に収穫して、味噌漬けにして少しづつ食べていた。
先日もう食べ終わっていたので、昨日は2回目の収穫をした。
もう通常と変わらないサイズのものもある。
この時期になると、早どりとは言い切れない?
大きなものは味の方が少しきつくなるのではと心配しているが、一応前回と全く同じように味噌の中に漬けておいた。
ラッキョウの収穫適期は6月で、今の時期は一応早どりだ。
それでも、今回の収穫では大きくて刺激が強い味噌漬けも含まれそうだ。

2018年4月5日木曜日

ツクネ芋の畝への種芋の半分を植え付け。トウ立ち菜が育っていたパオパオトンネルを撤去。

こちらは球根が小さくなっているのだろうか?
毎年咲く花が小さくなっているアリウムコロニー
今年は花が終わったら、球根のそばに肥料を施しておこう。

さて、長い間パオパオトンネルの下では、トウ立ち菜などいろいろな野菜の収穫を続けてきたが、さすがにこの時期はパオパオトンネルを撤去した。
こちらはパオパオトンネルを外したターツァイ中心の畝
もうすぐこの畝の野菜を全撤去して植え直しの時期だ。
こちらはレタス系が中心の小さな畝
雑草も加わり、ほとんどジャングル状態だ。
アップするとこんな感じ。
左に見えているのが今年初めて育てているロメインレタス。
よく見ると、パオパオトンネルの中でもレタス類には、もうアブラムシが居た。
これからの野菜には、アブラムシやナメクジなど害虫被害が増えてくるのは仕方ない。

とにかく、こんな野菜も極力消費しなければいけないので、我が家のこの時期の食卓では通常売っていないような野菜がいっぱいだ。
こちらは、白菜などのトウ立ち菜
こちらはプンタレッレのトウ立ちの茎の千切り。
こちらは花が咲く寸前のブロッコリーの側花蕾


さて、先日第2菜園のお隣さんと雑談をしていた。
彼の話では、第2菜園のご近所一帯ではモグラ被害が多く、特に芋類がやられるとのこと。
彼はそれでここ数年はツクネ芋作りをやめたらしい。

我が家のツクネ芋は、第1菜園では育てれるスペースが小さいので、どうしても第2菜園に多くの苗を育てざるをえない。
ご近所さんと話をしていて、確かに3年前に第2菜園でモグラ被害がひどかったのを思い出した。
確かに、最近夏野菜のための畝作りをしている時、モグラのものと思われる穴としばしば遭遇している。

ということで、こちらがモグラ被害が心配でも植え付けを予定していた第2菜園のツクネ芋の畝
この畝に26個ほどの種芋を植えていった。
植え付け時期はもっと遅い方がいいのだろうが、待ちきれなかった。
植えつけが終わった後、今日は午後から急に雲行きが悪くなった。
実際夕方から雨が降り出したのだが、明後日くらいからかなり気温は下がる予報
ツクネ芋は低温には弱いので、念のために5月初めまでは不織布を掛けておくことにした
畝全体を防寒目的てすっぽり不織布で覆っておいた。

残っている20個ほどの種芋は窓辺で芽出し根出しを待っている
順調なら、芽が出るのは4月の終わりか5月の初め頃だろう。
その頃には、第1菜園の方に植え付けよう。
種芋の半分は10cmの深さの容器に、ミミズ堆肥をたっぷり入れた土の中に置いている。
芽出し後、第1菜園でブロッコーリーを片付けたあとの畝に植え付け予定だ。
瓜科の芽ではなく、目的のツクネ芋の芽が出てくる日が楽しみで仕方ない。

2018年4月4日水曜日

カボチャの種の畝への直蒔き。今年最高のワラビ収穫。

いつも食べる分をちょこっと収穫していたワラビが、今年になって初めて満足な収穫量。
これくらいの収穫があると嬉しい。
さっそく軽く湯がいて、

アク抜きをしている。
今日は明日食べる分だけでなく、少し冷凍してもらう分も収穫できた?

ワラビを収穫した果樹園では、今はシャガが満開状態だった。

もうしばらく、ワラビはこんな感じで収穫できるだろうが、これからのワラビ採りはダニ被害に注意が必要だ。


さて、今年は1ヶ月前からカボチャの畝の準備をしていた。
カボチャの畝の周囲には、苗を這わす場所が必要なので、ここ数年は第2菜園の端っこの畝に植え付けをしている。
今年も去年とほぼ同じ場所に畝を用意することにした。

1ヶ月ほど前までは、すぐ隣には大根の畝があったので、大根を収穫したり土の中に保存するときに出た大量の葉っぱをここには埋め込んでおいた
埋め込んだ大根の葉が、緑肥になってくれたら嬉しいのだが。
この畝の右側に少し空いたスペースがあり、そこに蔓を這わせようと思っている。
予定の畝にはさらに鶏糞堆肥などを加えて耕しておいた。
この長さの畝に15本くらいの苗を育てたいと思っている。
この畝にマルチを掛けたのだが、畝を立てた頃はまだ強風の日が多かったので、マルチの裾に土掛けとUピンでの固定をやっておいた。
上の写真とは反対から撮っている。
この写真では左側に蔓を這わせる形になる。

そして、今日はいよいよ種の直蒔きだ。
カボチャの種は自家採種のハイブリッドの種がほとんどなのだが、昨年種まきが遅れてうまく育てれなかったバターナッツカボチャの種も蒔いておいた。

今日は午後から雨予報だったのだが、まだ畑仕事中は雨は降らなかった。
この後本当に雨が降ってくれるかちょっと不安だったので、種まき後水やりまでしておいた。
追加苗が植えれるように、1.5mと広い間隔で種を蒔いていった
奥の方には、もう芽が出ていた自然発生苗を1本移植している。
ビニールあんどんを掛けてあるのがその苗だ。
この畝で、育てる苗は今日蒔いた種から育つ苗だけではない。
現在パオパオトンネルの中のポットにもカボチャの種まきをしている。
それらも、空いた場所に植え付ける予定だ。
また、ミミズ堆肥から恐らくカボチャだろうと思われる瓜科の苗が自然発生している。
それらの苗も数本はこの畝に植える予定だ。

これから隙間に植えていく、ポットで育てているカボチャはどんなカボチャができるか、おおよその見当がつく。
ただ、自然発生苗はどんなカボチャができるか全く見当がつかない
カボチャと思って植えたところにズッキーニが育つこともあるのだ。
こちらはビニールトンネル内で芽出しさせている種ショウガを入れた容器。
ミミズ堆肥を使っているため、ショウガの芽より先に自然発生苗が出る。
これらはカボチャの芽かもしれないが、ズッキーニの可能性もある。

今年お目にかかれるカボチャもきっと面白い形や色などで、私を楽しませてくれるに違いない。
カボチャは芽が出ると、そのあとの成長が早いので、その成長を見るのもとても楽しみだ。

2018年4月3日火曜日

芽出したゴボウの種が少し余ったので、今年も波板栽培に挑戦してみよう。窮屈そうな空豆の苗。

『空豆が窮屈そうだね〜』
とはご近所さんの通りすがりの一言。
空豆の畝は、今は盛りと咲いているチューリップや利休梅の奥に見えている。
確かに空豆の花や枝先は、防虫ネットに押さえつけられている。
畝全体はこんな感じなのだ。
この畝では、アブラムシ被害を出来るだけ予防しようと防虫ネットをかけている。
地面から15cm、30cmの所には枝を誘引固定するビニールテープが張ってある。
今の空豆は次々に花が咲いて、これから実を付ける上で大切な時期のようだ。
こんな時期にアブラムシが大勢やってきたら、収穫が減ってしまいそう。
なので、もう少し防虫ネットをかけたままでアブラムシを予防していたい。
苦しいだろうが、もうしばらく空豆の苗たちにはこの状態で頑張ってもらおう。
防虫ネットを外す時には、まず地面から50cmくらいの高さで下から3段目の枝の誘引固定だ。
そして、すぐ枝先中心にアブラムシがやってくるだろうから、実を付けるのに不要な枝先は全てカットしよう。


さて、昨年一昨年とゴボウの波板栽培は失敗続きだった。
全く収穫が出来なかったので、完敗と言っていいのだが、その原因ははっきりしている。
第1菜園の比べ、波板を置いている第2菜園は水やりが難しく、種蒔き後しばらくの期間における水やり不足で、うまく苗が育たなかったのだ。
その上、雑草が元気を出す頃は、今度は雑草に小さな苗が完全に力負けの状態になってしまったのだ。
でも、収穫時にゴボウを深く掘らなくて良い波板栽培は、家庭菜園で長いタイプのゴボウを育てるときの定番のようで、多くの方がこの方法をされている。

私のゴボウ栽培のメインは、ビニール袋やダストボックスでの栽培で、これらには、発芽した種を昨日蒔き終わった。
若干ではあるが、発芽した種が残っていたので、今年もここ2年失敗した波板栽培に再挑戦することにした。

ここが波板を置いている場所。
石の向こうに斜めに置いた波板がある。
よく見ると、雑草とともに昨年成長しきれなかったゴボウが残っていた。
雑草を片付けると、波板の上端が見えている。
波板の上端部分は乾燥しにくいように10cm以上の土を盛っておいた。

雑草を可及的に片付けたあと、波板の上端付近に6個ほどの芽が出た種を蒔いた
2年目のゴボウはそのまま残している。
ゴボウは収穫できなくても、もしかしたら今年花が咲いて種を採れるかもしれない。

これまでの2年と今年の大きな違いは、すぐ側に20Lの水の入ったポリタンクを置いていること。
今日はたっぷり水やりをして、タンクはほぼ空になった。
ここに水を置いておくのが、これまでの失敗を繰り返さないための一番の方策だろう。

第2菜園は私にとっては広く、寄る時はいつも収穫や何やらで忙しい。
この波板のところまで手が回るか自信はないのだが、波板の上に伸びるゴボウを一度は収穫してみたいので、天気が続く時には、できるだけこのタンクから水やりすることにしよう。

2018年4月2日月曜日

新しい発芽法で発芽したゴボウの種を袋(ビニール)栽培やダストボックス栽培の土の上に置いていった。

今日は新年度のスタート。
入社式があるのだろうか?
今朝は新入社員のスーツ姿での緊張した面持ちの通勤風景が目立った。
こちらは新年度にふさわしい感じの、プランターの中で咲いているチューリップ。


さて、昨年までのゴボウの芽出しは、浅い皿に水を入れ、そこに種を入れて発芽させた。
皿の代わりに、丼茶碗を使ったこともあったが、浸ける水かさが多いとうまくいかなかった。

今年はアーティチョークなどに新しい芽出し法をおこなっている。
うまくいっているのでゴボウの種にも同じ方法をとった。
5日前に設置したゴボウの新しい芽出し用のセット。
種を挟んで巻いたキッチンペーパーが水を吸い上げている

巻いたキッチンペーパーを解いてみると、予想通りほぼ100%の芽出し状況
は全て昨年使った残り物だったが、芽出し状況は上等
ここに出ているのは芽ではなくて、本当は根なのだが。。

こんな種をピンセットでつまんで、ビニール袋に詰めた土の上に植えていった
今年はビニール袋を7個用意していた。
こちらが種まきの様子。
1個のビニール袋に6個づつ芽(根)が出た種を埋めていった
直径1〜2cmの小さな穴を掘り、そこに種を置き土を被せた。
もちろん、たっぷり水は与えている。

2個あるダストボックスの方にも同様に種を埋めていった。
真ん中に見えるのは、ワイルドストロベリーのタワー。
両脇のダストボックスに種を植えた。
植え付けの様子はこんな感じだ。
ここでも1個のダストボックスに6個づつ種を蒔いておいた

毎年楽しみにしているゴボウ栽培。
昨年は短型ゴボウも土嚢袋に育てたのだが、あまり良い結果が出なかったので、今年のゴボウ栽培はいつも通り滝野川ゴボウ1種に絞るつもりだ。
目標は、一昨年に記録した長さ70cmを1cmでも超えるところに置いている。

2018年4月1日日曜日

ひとまず遅霜予防のデストロイヤーの不織布は取り外そう。舞鶴公園の夜桜。

昨夜の舞鶴公園、夜桜は見事だった。
カラーのライトアップを喜ぶ人もいるのだ。
人の数も半端なかった。
もう散っているのでは、と心配していたしだれ桜にも間に合った。


さて、これから遅霜はまだあるかもしれないのだが、先月末からは暖かい日が続いて、遅霜予防で被せていた不織布の下ではデストロイヤーが大きく成長していたようだ。

こちらは2月初めに種芋を植え、不織布をかけていた畝
下からの突き上げが激しくなってきた。
ここはデストロイヤーのメインの畝だ。
不織布を外してみると、芽出し率は100%とはいかない。
例年と同じく、大体80%くらいの芽出し率のようだ。
芽出しがうまくいっていないところには、追加で種芋を植えておいた。
一方こちらは、1月末に1番手で種芋を植えていた第1菜園の苗たち。
不織布を外してみると、もうすぐ花が咲きそうな勢いだった。
小さな茎もたくさん出ているので、芽かきをしておいた方が良さそうだ。

こちらは、2月末に種芋を蒔いた畝
下から突っぱりがあるところだけはマルチを破っていっている。
マルチの下では、もやしのような黄色い芽が出ている。
芽先が一部腐ったようになっているものもあるが、心配ない。
3月に入って小さな種芋を植えた畝もあるのだが、そこではまだマルチは突き上げられていなかった。

撤去した不織布はまだ使える状態だったので、きれいに折りたたんで仕舞っておいた。
もし、これから遅霜注意報が出たらその日だけの出番があるかもしれない。
デストロイヤーの遅霜予防に使ったのはほとんどが100円ショップの不織布。
飛ばないようにUピンなどで固定しておくと、まだ数回は使えそうな状態だ。


ところで、今日はホウレン草のトウ立ち菜も収穫しておいた。
ホウレン草はトウ立ちすると硬くなるので、これくらいの時期に収穫しておかなくてはいけない。
こちらはプランターの中でトウ立ちを始めたホウレン草。
畝の方のホウレン草も同じ状態で順次収穫をしている。
トウ立ちした白菜や、チンゲンサイ、そしてターツァイなどの収穫が終わりつつあるが、ホウレン草もあと1回くらい収穫したら終わりになりそうだ。

これからは夏野菜の植え付けなどのために、活躍した冬野菜の畝も片付けていくことになるだろう。