2020年4月27日月曜日

この時期のカーボロネロ(黒キャベツ)。長いズッキーニの芽が出てきたので今日は支柱建て。今年は2通りのやり方で育ててみよう。

こちらは、今年初めて育てているカーボロネロ(黒キャベツ)
春と秋の種まきが出来るらしいが、まずはこの2月に種を蒔いて2か所で防虫ネットを掛けて育てている。
この時期になると、嬉しいことに特徴的な縮れた葉が見えてきた。
こちらはマルチを掛けていない小さな畝。
あと2週間もしたら収穫出来そうだが、収穫はこんな葉を1枚づつ摘んでいくつもりだ。
カーボロネロのメインの畝は、下の写真のマルチを敷いた畝でだが、時間差で種まきしているので、かなり大きくなった苗からまだ10cmくらいの小さな苗も混ざっている。
初めて育てる野菜は種まきから収穫まですべてが楽しみだ。
モンシロチョウ被害が出易いアブラナ科の野菜なので防虫ネットを掛けている。
このカーボロネロ。最初の収穫が楽しみで仕方ない。


さて、長いズッキーニは冬瓜に似た味で、食べるのに問題はないが、特に魅力がある食材ではない。
ただその形や長さが感激もので、育てるのがとにかく楽しく、今年は2か所で別のやり方で育てるつもりだ。
通常のズッキーニと種を蒔いたのは同じ時期だったのだが、長いズッキーニは通常のズッキーニと違うヒョウタンの仲間なので芽出しはかなり遅れた。
こちらは順調に苗が大きくなっている通常のズッキーニの畝。
こちらは、芽を出したばかりの長いズッキーニ。
芽を出したあとの成長は早いはずだ。
通常のズッキーニと違いヒョウタンのようにどんどん蔓を伸ばしていく。
こちらでは3本芽が出ているので、3本の高めの支柱を立てた。
ただ蔓は上にだけ伸びず過ぎに下に降りてくる。
地面の上ではスネーク型のズッキーニが採れるはずだ。
苗が上に伸びて長さ記録にも挑戦できるように、一応2mの支柱を立てている。
垂れた蔓から地面の上に出来るスネーク型ズッキーニは手前のエリアで収穫する予定だ。
手前は草ボウボウだったが除草せず広いマルチだけを掛けている。

一方、こちらでは伸びてくる蔓が下に垂れないように周りをネットで囲んでみた。
こんなやり方は初めてだ。
ここでは特に長さ記録が出ることを期待している。

果たして去年記録した137cmを超えるような長いズッキーニを今年は採れるだろうか?
ちなみに、下の写真で緑色のものが、去年7月に収穫した137㎝の長いズッキーニ。
そしてこちらは2年前に収穫したスネーク型ズッキーニ。

今年も、楽しい収穫に向けて、長いズッキーニ栽培のまず一歩を踏み出した。

2020年4月26日日曜日

第1陣のトウモロコシの芽が出そろったので、今日は第2陣の種まき。ニンニクの芽は収穫第1弾。

こちらはデストロイヤーの花
まだ花は少ないが、畝では苗は元気そうで収穫の時が楽しみだ。
あと1か月もすれば早いものでは収穫できるのではと期待している。

さて、第1陣のトウモロコシの種まきは、4月10日にメインになる畝に直まきした。
今年は甘いというのが謳い文句の日本産の種を蒔いた。
うまく育てばこの畝だけでも十分満足な収穫になると思われる。
芽出し率は非常に高かった
鳥予防のネットを掛けていたのは良かったみたいだ。
ただ、トウモロコシはアワノメイガ幼虫被害などで、なかなか満足できる収穫にならないことが多い。
で、2週間に1回、全部で3回の種まきを考えている。
今回は2回目の種まきだが、2回目からは新たに畝を整備することはない。
使い古した畝に残っていた苗を片付け、種を蒔いていった。
種は、キッチンペーパーに水を浸し4日間置いておいたもの。
丁度根が出始めたところみたいだ。
うまくいけば儲けものといった感じで種を蒔いていった。
ここには鳥予防のネットは掛けなかったので発芽率が?だ。

ところで、今日は菜園でこんなものも収穫した。
ニンニクをよりいい状態で収穫するには、この芽は摘んだ方がいいらしい。
この芽が出てくると、ニンニクの収穫は約1か月後だ。
こんなニンニクの芽も炒め物などに使える。
通常スーパーで売っているニンニクの芽はほとんどが中国産。
今日は夕食にさっそく使ってもらったが美味しかった。
以前は摘んで捨てていたニンニクの芽。
今日は好評だったので、これから第2弾、3弾の収穫も楽しみだ。

2020年4月25日土曜日

紫蘇の苗を畝に植え付け。グリーンピースの初収穫は少し早すぎた?

果樹園では梅の実が日々大きくなっているこの時期、オババは紫蘇の苗を育ててくれていた。
1本1本が健康そうでとてもきれいな苗だ。
私が種まきを忘れていたので助かった。
用意してくれていた苗はこんなにいっぱい。
とても我が家だけでは使いきれそうにない。

さて、この時期の菜園は、冬野菜を収穫した後の荒れ放題の場所が多い。
そんな場所を少しづつ夏野菜用の畝に切り替えているが、そんな仕事はちょっと快感だ。
紫蘇の畝を作るのは、奥にアーティチョークが見えているこのエリアだ。
まずは、目的の場所を除草して鍬で耕すとこんな感じ。
ここまでは昨日までの仕事。
そして今日はその場所を畝として整えた
マルチを掛ける前に、まずはたっぷり水を撒いておいた。
マルチを掛けて苗を植えていったが、植え穴には十分水を施しておいた。
とにかく苗を植えるときの水不足だけは致命的なのだ。
この範囲に、準備してくれていた苗のうち約半分を植えた。
苗同士の間隔は30㎝、一つの植穴に2~3本の苗を植えた。
これからも寄れた時には水やりをしようと思っている。
この畝の紫蘇がしっかり育てば、今年の梅干し作りも安心できそうだ。

一仕事終わり、奥に鎮座するアーティチョークを覗いてみると数個の蕾が見えていた。
とても元気がいいので、この株からの収穫は期待できる。
ただ、アブラムシはそれなりにいるようだった。

ところで、今年ヒヨドリにやられて収穫がイマイチのエンドウ豆。
そんな中、今日は待ちに待ったグリーンピースの初収穫だ。
スナップエンドウは悲惨だったが、絹さやはちょうどいい量を収穫出来ている。
鞘の表面がもう少し白っぽくなって、凸凹感が出てきたらベストの収穫時期なのだが、今日収穫した鞘はまだそんな感じになっていない。
やはり早すぎたようで実は小さいが、古くなったものよりは美味しいはずだ。
明日の野良仕事の際の弁当は豆ご飯にしてもらおう。

2020年4月24日金曜日

この時期の果樹。今季の伊予柑には期待できそうだ。梅は順調のようなので、紫蘇の苗の植え付けを急ごう。

この時期の果樹は新芽や花芽が出て賑やかだ。
そんな中で嬉しい姿をいくつか紹介しよう。

こちらは去年まで実を付けなかったオリーブ『ネバジロブランコ』
今年はこんな花芽をたくさん付けているので、間違いなく収穫出来そうだ。
同じオリーブでも、去年豊作だった『レッシーノ』は、今年はさらに元気そうだ。
去年ほぼ同じ量を収穫した『アスコラーナ』と比べても圧倒的に花芽の数が多い。

ミカン類で嬉しかったのは、去年植え付けて枯れてしまったのではと心配したジャバラの小さな苗木から新芽が噴き出してきた。
これからグングン成長することを期待しよう。
この冬収穫量が少なかった甘夏にもたくさんの花芽が付いている。
来年の3月頃には豊作が期待できる。
同じく、この冬出来がイマイチだった伊予柑が新芽も花芽もとても元気がいい。
この写真では分かりにくいが、とても多くの花芽が付いている。
今季はかなりの大豊作が期待できそうな気がする。
他のミカン類では、八朔の花芽が少なかったが、それ以外は概ね例年通りのように思われた。

富有柿も花芽を付けているが、去年同じように花芽を付けていたのに、最終的に全く実が成らなかったので、今年は心配しながら見守っていくことになる。

去年豊作だったビワは今年は花芽がとても少なく不作のようだ。
木そのものは元気にしているのだが。。

この冬に剪定していたイチジクもたくさんの芽が出始めている。
イチジクは今は小さな芽でもそのうち大きな枝になる。
だから、枝が込み合わないようにもう一度夏前に剪定が必要になる。

そして5月後半に収穫を予定している小梅は、いい色に色づいて大きさもそれなりに育ってきた。
今はカメムシ被害はないが、収穫時期に合わせるかのように被害が出てくるだろう。
一方、6月初めに収穫予定の大梅も豊作のようだ。
去年は久しぶりに成りが少なかったのだが、今年はまずまずのようだ。
この時期になると、紫蘇苗の準備もしなくてはならないのだが、今年は種まきを忘れていた。
そんな時、オババより紫蘇の苗が余っていると連絡があった。
助かった!
明日でも苗を頂きに行って、畝に植え付けよう。

2020年4月23日木曜日

空豆の摘芯。モロヘイヤの種まき。

大好きな空豆は今年は少し多めに種を蒔いた
畝では、早いものではこんな感じの実を付けている。
あと2週間もすれば収穫出来そうな感じだが、若干鞘が細めなのが気になる。
空豆の苗では、例年年初めの早い時期にアブラムシが出現してその時期の摘芯をおこなっていた。
ただ、今年はなぜかアブラムシの発生が少なく、たくさん見るようになったのはごく最近になってからだ。
ここ数週間、苗の先端だけアブラムシが付き始めた。
そんな空豆の畝を全体的に眺めるとこんな感じ。
これまで摘芯をしていなかったので、とても背が高くなった
苗の高さは1m半くらい
見た感じ、苗が少し密集しすぎている気はする。
で、今日はそんな空豆の苗の摘芯をおこなった。
主枝だけでなく、側枝の枝先も3~40cm枝を切っていった。

ここまでは順調にいった空豆栽培、あとは私の思ったように収穫が出来れば万々歳なのだが。。


ところで、この時期には毎年モロヘイヤの種まきをしている。  育てるのは5~8本だが、毎年自家採取した種がたくさんあるので、プランターにバラ蒔きして、出てきた芽で元気なものを選んで畝に植え付ける。
記憶になかったが、種採りの時期はこんなに遅かったのだ。
こちらが今日種まきしたプランター。
今年はかなり大きめのプランターに種蒔きした。
移植する苗と別に、ここにも2本ほど苗を残すつもりだ。
真夏の葉っぱ野菜が枯渇する時期のモロヘイヤは、栄養価も非常に高く本当に助かるのだ。

2020年4月22日水曜日

サツマイモ用の土嚢袋準備。

こちらは、時期終わりなのに精いっぱいきれいな花を見せているシャガ
シャガは果樹園でたくさん育っているが、ここは移植元の第1菜園のシャガ。

さて、サツマイモの挿し穂の植え付け時期が近づいているので、先日挿し穂苗を注文しておいた。
我が家で育てるサツマイモのほとんどは、モグラ被害がない土嚢袋栽培。
土嚢袋を置くメインの場所は、昨年からクコの低木がある周囲と決めている。
左に見えるのがクコの低木。
その周囲には、土嚢袋を上に置く雑草予防のシートを敷いている。
それでも今はそんな場所にも雑草がいっぱいだ。
メインのこの場所に置く土嚢袋は30個以上用意するつもりなので、土嚢袋を移動するのに苦にならない近くの場所で土嚢袋に入れる土づくりをした。
畑の土に、牛糞堆肥や鶏糞堆肥を混ぜ込んでいる。
そんな土をスコップで次々に入れ込んでいった。
そんな土を詰め込んだ土嚢袋を、雑草除けシートの上の所定の場所に置いていった。
去年のサツマイモ栽培はうまくいったので、今年も去年とほとんど同じ育て方だ。
土嚢袋を置くときに周囲の雑草や土を片付けた。
この土嚢袋のさつまいも栽培では、根付くまでが一番の関門だ。
日差しが強いところでは、折角挿し穂をした苗が枯れてしまうのだ。
昨年は安全のため、日陰スペースに土嚢袋を置き、そこで挿し穂して苗が生着した後で正規の場所に土嚢袋を移動させた。
この方法では100%の苗の生着率だったのだが、重い土嚢袋を移動させるのが一苦労だった。
ただ、去年第1菜園で、土嚢袋の中で袋を支える支柱を高くして、苗に直射日光が当たらないようにしたら苗が枯れなかった
こちらは去年うまくいったやり方。
高さのある土嚢袋で、苗は日中も日陰になった。
それでも、根付くまで水やりは欠かさないよう心掛けた。
そこで、今年は最終的に育てる場所に土嚢袋を置いて、挿し穂苗を植えるときに日陰を作ろうと思っている。
これで、第2菜園ではサツマイモの挿し穂苗を待つだけの状態になった。

ところで、第1菜園にも昨年通り10個余りの土嚢袋にサツマイモを育てる予定だ。
ここが予定の場所。
ここには背の高いビニール袋にゴボウ、低い土嚢袋にサツマイモを育てる。
この時期も、予定の土嚢袋は準備できているのだが、主が住み始めるまでの間、他の住民が住んでいる
こちらは大きく育っているイタリアンパセリ。
こちらは蕾がたくさん付いて花が咲く寸前のシュンギク。
こちらはラディッシュ。
これらの野菜はこれまでそれなりの収穫をしてきたので、サツマイモの挿し穂が手に入ったら退いてもらうつもりだ。
ところが、悩んでいるのがこちらに育つ野菜。
こちらは葉は十二分に大きくなったBeetroot。
ただ、ここの土嚢袋で育つBeetrootは根の部分の収穫が目的。
今の根を状態を見ると、サツマイモの挿し穂を植えるのは少し後になりそうだ。
もう少し成長させて収穫したいBeetroot.
サツマイモの挿し穂は注文した40本の苗のほとんどは全て第2菜園の土嚢袋に植えるつもりだ。
そこで根付いた苗が蔓を伸ばしてきたら、そこから新たに挿し穂を取って、残った土嚢袋に植え付けることになる。
そんな中でもBeetrootが育っている土嚢袋は最終植え付けになるだろう。

とにかく、まずはメインの畝に土嚢袋の準備ができたので、今年もサツマイモ栽培を大いに楽しもう。