用意してくれていた苗はこんなにいっぱい。 とても我が家だけでは使いきれそうにない。 |
さて、この時期の菜園は、冬野菜を収穫した後の荒れ放題の場所が多い。
そんな場所を少しづつ夏野菜用の畝に切り替えているが、そんな仕事はちょっと快感だ。
紫蘇の畝を作るのは、奥にアーティチョークが見えているこのエリアだ。
まずは、目的の場所を除草して鍬で耕すとこんな感じ。
ここまでは昨日までの仕事。 |
マルチを掛ける前に、まずはたっぷり水を撒いておいた。 |
とにかく苗を植えるときの水不足だけは致命的なのだ。
この範囲に、準備してくれていた苗のうち約半分を植えた。
苗同士の間隔は30㎝、一つの植穴に2~3本の苗を植えた。 これからも寄れた時には水やりをしようと思っている。 |
この畝の紫蘇がしっかり育てば、今年の梅干し作りも安心できそうだ。
一仕事終わり、奥に鎮座するアーティチョークを覗いてみると数個の蕾が見えていた。
ところで、今年ヒヨドリにやられて収穫がイマイチのエンドウ豆。
そんな中、今日は待ちに待ったグリーンピースの初収穫だ。
鞘の表面がもう少し白っぽくなって、凸凹感が出てきたらベストの収穫時期なのだが、今日収穫した鞘はまだそんな感じになっていない。
やはり早すぎたようで実は小さいが、古くなったものよりは美味しいはずだ。
一仕事終わり、奥に鎮座するアーティチョークを覗いてみると数個の蕾が見えていた。
とても元気がいいので、この株からの収穫は期待できる。 ただ、アブラムシはそれなりにいるようだった。 |
ところで、今年ヒヨドリにやられて収穫がイマイチのエンドウ豆。
そんな中、今日は待ちに待ったグリーンピースの初収穫だ。
スナップエンドウは悲惨だったが、絹さやはちょうどいい量を収穫出来ている。 |
やはり早すぎたようで実は小さいが、古くなったものよりは美味しいはずだ。
明日の野良仕事の際の弁当は豆ご飯にしてもらおう。 |
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