2024年7月25日木曜日

フェンネルの種採り&試し種まき。先日種採りをして一部種まきしたディルは芽出し順調。サルスベリの花が咲き始めた。

我が家にはサルスベリ苗木が3本ある。

そのうち去年花終わりの安い苗を買った2本がこの暑い最中に咲き始めた。

こちらは赤い色がきれいな苗。

こちらは一番よく見かけるタイプのようだ。

こちらは2年前に苗を買った「夏祭り」という品種のサルスベリ。
苗は去年より大きくなり蕾もたくさん付けているので、花が咲くのが楽しみだ。
ちなみにこの苗木は去年こんな花を見せてくれた。

3種類のサルスベリがこれからの真夏の暑い時期に咲き続けてくれるのは嬉しい。


さて、フェンネルは宿根野菜なので、種まきしなくても毎年育てることが出来る

ただ、太い株元を収穫しようと思うなら、種まきしてその年の収穫の方が美味しい

デパートなどで売っているフェンネルは新鮮さがなくイマイチなのだが、自分の畑で採れたてのフェンネルの株元は最高の食材だ。

で、そんなフェンネルの株元を収穫したいのだが、2年前種採りに失敗してからは、取り置きの種も枯渇し、美味しいフェンネルの株元はここ2年間は食べれていない。

今年は1か月ほど前の花終わりの時期、 大部分の花を落とし、いい種が採れるようにしていたつもりだ。

数年前まで大きな花がたくさん咲いている頃は種採りを気にすることはなかった。
最終的に枯れた花ガラに大きな実が付いているものだけを種用に収穫していた。
今年は、以前ほど元気のいい花の付き方でなかったので早めに花の選別をした。
そして、2週間ほど前から、枯れかけ使えそうな種が含まれているいると思われる花ガラを収穫していた。

そんな花ガラは完全に乾いたので種袋に種を収めたのだが、どうも種の感じが今一つ。
充実した感じの種が非常に少ないのだ。

先日種を同様の方法で収穫したディルは、この時期でも試しに種を蒔いたらすぐ芽が出て、もうすぐ収穫できる状態になっている。
こちらは2週前に種を蒔いたディルの芽。


フェンネルもディルも基本は秋に種まきしたものを育てるのだが、フェンネルも種から芽が出るかどうかだけでも確かめたかったので、プランターに今回収穫した種を蒔いてみた。

今日蒔いた種から間違いなく芽が出れば、久しぶりに秋にはしっかり種まきをすることになりそうだ。

2024年7月24日水曜日

真夏の時期の葉野菜、モロヘイヤは初収穫、ツルムラサキは先日から収穫、エンツァイはもうすぐ収穫開始。

最近、畑を歩いていると、蜘蛛の巣がまとわりつくことが多くなった。
まだ、気になるほどにはなっていないので、小さな棒を持って巣を外しながら歩くことはしていない。
部屋の外にも蜘蛛が巣を張っていた。
まだ小さいがジョロウグモだろう。

また、部屋の網戸には、アシダカグモが張り付いていた。
蜘蛛たちが家の周りの蚊、ハエ、アブ、ゴキブリなどをやっつけてくれると嬉しい。


さて、夏のクソ暑い時でも収穫出来る有難い葉野菜は、エンツァイモロヘイヤツルムラサキだ。

今年は3種類ともに少しづつ育てているが、先日のツルムラサキに続いてモロヘイヤの収穫が出来始めた、

今年のモロヘイヤの初収穫は例年より遅れたが、成長は早いのでこれからたくさん収穫出来るだろう。

こちらが初収穫のモロヘイヤ。

植え付けが少し遅かったためか収穫が例年より遅れたが、小さな苗を植え付けた後はあっという間に収穫できる状態になった。




こんなに暑くても、全く暑さに負けずに大きく成長するモロヘイヤ。
苗は数本植えているので、これから10月までは食べたいときに食べたい分だけ収穫が出来るだろう。

また、一歩先に収穫を初めたツルムラサキの苗は1本だけだが、大きく成長するのでこの1本でこの夏は十分な収穫できるはずだ。


ところで、例年はこの時期に収穫が始まっているエンツァイは最初日当たりの悪い四の段東に種を蒔いたら、成長が極めて悪く、先日半分ほど二の段に移植した。
今年はこの畝に育てようと思ったが、やはり日当たりが悪いと育ちが悪くなる野菜だ。
移植後残した苗もひょろ苗で葉も細い。
一方、移植した二の段の畝では、苗は順調に成長し、もうすぐ収穫出来そうになっている。


葉野菜が少なくなるこの時期には、これらの野菜にはしっかり頑張ってもらおう。

2024年7月23日火曜日

キウイの棚つくり。

キウイはオス、メス2本の木がないと実を付けないとのことだったので、1年ほど前に買ったオスメスのキウイの苗の蔓がかなり伸びてきた。

そこで蔓棚を作ることにした。

場所は桜の木の下の平地。
こちらが完成したキウイの蔓棚。

鉄管パイプを組んで大きさは4m×1.8mサイズになるようにした。

高さ長さ2.5mの鉄管パイプ4本を60cm埋め込んで、背が低い私でも楽に実を収穫できる高さにした。

鉄管パイプの接続には直交クランプと自在クランプを使った。
筋交いは余った単管で4か所に入れた。
錆除け塗料を塗る余裕がなかったのでこれからの錆は心配。
一応、キャップはしておいたがプラスチック製なので耐久性はなさそうだ。

蔓を這わせるのにはエクセル線を適当な間隔に張っていった。

使ったのは14号というサイズのエクセル線。
エクセル線の交差部は小さな結紮帯で締めた。
こちらはオスの苗木で、こちらの方が買った時から大きかったが成長も早かった。
品種は分からないが「オスの早世」という札が付いていた。
こちらは雌の果肉が赤色の「紅妃」という品種の苗木だが、成長が遅いのが少し気になる。
苗を買った時実が成るのが3年後と言われていたので、2年後の10月中旬頃美味しいキウイフルーツを食べれるようになることを期待しておこう。

この苗木は根元近くからすぐ元気な芽が出てくる。
こんな下から出てくる芽は恐らく接ぎ木の元木から出ていると思われるので切り落としている。



下の写真を撮った立ち位置は、これからガゼボ(東屋)を作ろうと思っている場所で、料理スペースも作る予定だ。
春は桜の花見、5~6月にはアーティチョークの収穫や花を楽しみ、すぐ横のraised bedから野菜も採れる。
秋には、すぐ傍で熟れてくるキウイの実を収穫できる。
ここがそんな場所になることを願っている。

今はアーティチョークの花は枯れて桜の木の下にはカボチャが育っている。

2024年7月22日月曜日

去年より少し元気に育っている感じのコンニャク。

今日も35℃と暑い。
我が家のヒマワリは最初種を蒔いた苗の花は終わったが、時間差で育てていた苗に花が咲き始めた。
ヒマワリとセミの声、夏本番だ。


さて、去年のこの時期、元気に育っていると思っていたコンニャクに少しずつ根元から倒れるものが出ていた。

最終的には秋の初めにすべての苗が倒れた。

それでも昨秋、芋を育てていた場所を掘り返してみると、もちろん料理に使えるような大きさのコンニャクは一つもなく中には腐っている芋もあったが、生子(まだ芋の形をしていない細長い種芋)を含め最終的に最初植えたのと同じくらいの種コンニャクが収穫できた。

去年のコンニャクの苗が枯れた原因が分からないままだったので、我が家でのコンニャクの栽培適地を調べる意味も含めて、今年は4か所に分けて昨秋収穫して種コンニャクを植えた。


今の育っているものに倒れている苗はないのだが、以前芽が出てそのまま枯れたものが2本あった。
それぞれの苗には先日すべて支柱を添えていた。

今日はそんな苗が育っている小さな畝4か所の紹介をしよう。

今一番大きな苗は1mほどの高さで二の段北にある。

去年はこの大きさまで育った苗はななかった。
こんな苗からは秋に食用になるコンニャク芋が出来るかもしれない。

二の段北には、他に50cm以上に育った苗が2本ある。

去年育てた四の段北では、まずまずの大きさの苗が3本ある。
こちらは90,80、70cmの苗が並んだところ。
この場所ではすべての苗が日が当たる方に傾いている。
これが去年苗が倒れた一因だろうか?

ここではうまく実が育たなかった苗も2本ある。
この場所を掘り返してみると種芋は健在で、もうじき別の芽が出てきそうだ。

三の段東にも70cmと60㎝の苗がある。

ここだけは電気柵に囲まれた場所だ。
手前の葉が少ない苗は、セスジスズメの幼虫が居た苗。

四の段東では元々大きな種芋は植えていなかったのだが、今一番大きな苗が50㎝程度。

生子からも順調に芽は出て育っている。


ということで、今のところ、どの場所が一番適しているかは判断できない状態だが、一番大きな苗が育っている二の段北がよさそうな気がしている。

2024年7月21日日曜日

旅行後の段々畑。北海道旅行。

昨夜北海道旅行から帰ってきた。

今回の旅行2日目には目的にしてた標高850mにある雨竜沼湿原を歩くことが出来た。
こちらは湿原の中を這うように流れているペンケペタン川。

丸い形の池塘が点在、歩いていてとても心地が良かった。

この湿原は水鳥生息地として国際的に保護されるラムサール条約に登録されている。
湿原性、高山性の多くの植物を見ることが出来た。

ただ、登山前クマ出没中の看板があり、管理棟に寄ると6月末に現れた大きなクマの写真を見せられた。



雨竜沼湿原に登る途中にもきれいな白竜の滝があったが、3日目は宿に至る途中にある滝をいくつか見て回ろうと思っていた。
こちらは白竜の滝。
こちらは大滝村にある三段滝。

そして、散策を楽しみにしていたのが大滝ナイアガラの滝だったが、このコースはヒグマが出て閉鎖されていた。
前日にヒグマが出たとのことでこの散策路は閉鎖されていた。
私たちが来る1時間前にも近くにクマが出たとの通報が交番にあったらしい。

仕方なく宿近くの散策を楽しんだが、宿近くの長流川の「白絹の床」と呼ばれる場所は、川底が緑色凝灰岩の岩盤で露出した状態になっており、黄色い岩がきれいで、見たことがない川底だった。


散策中面白い顔をした昆虫に出遭った。
カゲロウの仲間だと思われるが種類は分からない。
夜、明かりの下に型がいいヒラタクワガタのメスもやってきた。


さて、今日4日間留守にした畑を見回ったが、昨年の同時期に獣害に逢った野菜たちは、一部のトマトがカラスにやられた跡があった以外は無事だった。
去年旅行帰りに全滅した里芋が無事育っているのは嬉しい。

旅行前に小さいものまで収穫していたキュウリやオクラは一部大きくなり過ぎで破棄。

ナスも一部30㎝を超える大きさになっていたがまだ収穫できる状態だった。
トマトは第1陣が一部苗が枯れ始めていたが、まだ収穫できる。
第2陣のトマトの苗からも少し収穫でき始めた。

四角豆も少し収穫でき始めた。

それにしても、35℃の畑は暑いがやりたいことはたくさんある。
熊が出る心配はないのだが、熱中症にはくれぐれも注意しながらボチボチやっていこう。