9月に芽が出た種芋を植え付けた畝ではマルチを敷きっ放しの状態で植えたので地温が上がって多くが腐れた。
10月に入って植え付けたデストロイヤーの株の芋はまだ小さいと思われるので、寒さ対策に十分に土寄せしてをして、1月に入って収穫する予定だ。
通常12月に巨大な芋を掘り起こすツクネ芋は11月にすべての収穫が終わり12月は食べることに終始した。
今はすぐ食べる分以外は新聞紙に包んで冷蔵庫の上に保存している。
ヤーコン芋は、30cm超えの芋には遭遇していないが十二分の大きさの芋が十分量採れている。
ヤーコンは収穫してしばらく置いて飴色になったものが甘くておいしい。
今食べる分以外はバーミキュライトの中で保存している。
大きなものは冷蔵庫の上で種芋として保存中だ。
キクイモも使う分のみ収穫している。
フェンネルは宿年株から出る小さな茎元を収穫している。
果樹園では、ポンカンと晩白柚の収穫が凄かった。
ポンカンは他の収穫を始めて間もない八朔やレモンも合わせ先日いっぱい収穫した。
今年大豊作の晩白柚は昨年より早めに収穫して窓辺に干して皮の色がしっかり変わるまで置いて食べる予定だ。
重さも2.2kgのこれまでの最重量記録の並ぶものが2個収穫出来た。
それでも生き残った苗からまずまずの収穫が出来た。
奇妙な形の芋は厳しい環境を生き抜いた証だろう。 |
通常12月に巨大な芋を掘り起こすツクネ芋は11月にすべての収穫が終わり12月は食べることに終始した。
今はすぐ食べる分以外は新聞紙に包んで冷蔵庫の上に保存している。
ヤーコン芋は、30cm超えの芋には遭遇していないが十二分の大きさの芋が十分量採れている。
まだまだたくさんの株が残ったままなので、1月も収穫が忙しくなりそうだ。 |
今食べる分以外はバーミキュライトの中で保存している。
里芋は一株からの収穫量はさほどではなかったが、種芋を植えた数が多かったので、文句なしなしの量が収穫出来ている。
この芋が今季最重量で319g。 |
寒さで腐れやすいので早く消費したいがなかなか食べきれない。 |
もっぱらお好み焼きで消費している。 |
キクイモも使う分のみ収穫している。
こちらはこの時期収穫が佳境に入ったホウレン草。 |
ターツァイも第2陣の収穫が始まった。 |
白菜は虫被害は多かったが美味しく食べている。
ミズナも今が一番おいしいようだ、フェンネルは宿年株から出る小さな茎元を収穫している。
カリフローレは苗を2本買って初めて育ててみたがうまくいった。
ショウガは最終収穫したが、量は多かったがスジが多くもう少し早い収穫が良かったみたいだ。
自家採取した種を蒔いて育っているこちらの畝でもまだ小さいが元気に育っている。
移植して元気が落ちたアーティチョークも、無事に育ち始めた。
ニンニクの畝では、芽出しは少し遅れたが元気に苗が育っている。
初めての試みでクコの葉を使った茶も作ってみた。
果樹園では、ポンカンと晩白柚の収穫が凄かった。
ポンカンは他の収穫を始めて間もない八朔やレモンも合わせ先日いっぱい収穫した。
今年大豊作の晩白柚は昨年より早めに収穫して窓辺に干して皮の色がしっかり変わるまで置いて食べる予定だ。
重さも2.2kgのこれまでの最重量記録の並ぶものが2個収穫出来た。
イチジクが12月まで収穫出来たのはビックリと共に感激だった。
ということで、12月の菜園や果樹園は1年でも最も収穫物が多い時期だった。
1月に入っても多くの秋冬野菜がまだ収穫適期で楽しみだ。
こちらは12月初めに作っている干しイチジク。 |
ということで、12月の菜園や果樹園は1年でも最も収穫物が多い時期だった。
1月に入っても多くの秋冬野菜がまだ収穫適期で楽しみだ。
寒い時期だが時間があるときに、トマトなど夏野菜の種まきのための小さな温室も設置予定にしている
果樹園ではポンカン、晩白柚に変わって伊予柑、八朔、レモンの収穫が中心になるはずだ。
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