さて、移植後マルチの下の高熱で生育がうまくいかず予定の1/4ほどしか育たなかった最初に芽が出た種芋を植えつけた場所では、そんな生き残りの苗の茎葉が枯れ始め、多くの茎元には芋が顔をを出していた。
こんな場所には土寄せをした。
そして、そんな茎葉が枯れた株を2株掘り返して見た。
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芋は小さいが、十分美味しそうな芋が採れた。 |
遅れて植え付けたメインの畝の苗も茎葉が少し茶変始めている。
ここの苗は少しでも遅く収穫したいので、それまでは不織布を掛けて芋が腐れるのを予防しよう。
ところで、秋の初めに種まきしたターツァイは今収穫適期になっている。
芋の苗を収穫終わった頃に次の苗を収穫したいので、先日種を蒔いておいた。
こんな小さな苗を、
不織布のトンネルの中に移殖した。
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丁度不織布から外れた苗が1本あったので、育ちの比較が出来そうだ。 |
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