その中の1本は四の段北の端の方にあった。
この桜の木はとても大きな立派な木なのだが、根元から大きな蔦がたくさん絡まっていた。 このままでは近いうちに桜の木が力負けして枯れてしまいそうだ。 |
この蔦は幹近くだけでなく桜の木の上の枝の方まで絡んでいっていた。
そして絡むだけでなく桜から養分を吸い取っているようにみえたので、家人に木に登ってもらい、可能な限り鋸で蔦を切ってもらった。
そして絡むだけでなく桜から養分を吸い取っているようにみえたので、家人に木に登ってもらい、可能な限り鋸で蔦を切ってもらった。
この春、この木の下で出来そうな花見は一層嬉しいものになりそうだ。 |
さて、今日も私は安全な四の段北でユンボの運転練習。
その中での最大の仕事は、以前低いところで切られたあと生き残っていた椿の木が4本あったので、そんな木の掘り起こし。
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