こちらは、1週間ほど前の桜の木から急斜面にかけての写真。
この1週間で、上の写真に見える雑草をかなり抜いた。
そして、この斜面に人が通れるだけの緩やかな傾斜の小径を作っていった。
私の散歩コースにするためだ。
小径は写真を見てもどこにあるか分からない感じだが、そんな小径に木材チップを少しづつ敷き詰めていこうと思っている。
この小径、さらに平地奥の擁壁の上の急斜面上縁にもその道を繋げていった。
その小径の終点は、水路の方に繋げた。
これで新天地に新しい散歩ルートが出来たので嬉しい。
ただし、このルートで足を滑らせて怪我でもしたら、誰も助けに来てくれないかもしれないので、用心して歩く必要はありそうだ。
私の散歩コースにするためだ。
小径は写真を見てもどこにあるか分からない感じだが、そんな小径に木材チップを少しづつ敷き詰めていこうと思っている。
まずは1か所、一番下の小径にチップを敷き詰めた。 木材チップを敷いたところは確かに歩きやすい。 |
この小径、さらに平地奥の擁壁の上の急斜面上縁にもその道を繋げていった。
この辺りの斜面の下縁には多くのクコの苗を植えている。 写真の中央を横切って小径が出来た。 |
小径は写真中央やや右寄りで終わっている。 |
これで新天地に新しい散歩ルートが出来たので嬉しい。
ただし、このルートで足を滑らせて怪我でもしたら、誰も助けに来てくれないかもしれないので、用心して歩く必要はありそうだ。
0 件のコメント:
コメントを投稿