ここはお茶用のウコンの保存場所。
この時期、古い親ウコンと、きれいな新ウコンが混在している。
新ウコンは洗う時、皮はスポンジや爪できれいに剥すことが出来る。 親ウコンは皮は包丁で落とさないときれいなウコンが出てこない。 お茶にした時の味の差はほとんどないが、香りはやや新ウコンが強い。 |
で。周りを取り囲んでいたウコンを三の段の隅に移植した。 |
ウコンは力強い。 残っていた数少ないウコンがまた葉を広げたみたいだ。 |
そこで、サボテン周囲にあったウコンはすべて掘り出した。
ここは、風は日当たりの関係だろうか?植えていたコンニャクはほぼ全滅。 右の方に植えていたヤーコンも大部分倒れたが倒れてその後出た芽から復活してきた。 |
コンニャクの畝では草を片付けると小さなコンニャクの苗が1本生き残っていた。 そんな畝の奥の方に移植したウコンが見えている。 写真右に見えるヤーコンが背は低いが収穫にたどり着けそうに見えるのが嬉しい。 |
移植するときに転げ落ちたウコンはお茶用に収穫。
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