2023年10月22日日曜日

エンドウ豆の種まき、今期はリスク分散で土嚢袋にも。ヒイラギの花が満開。

 巷ではキンモクセイが咲きいい香りを放っているようだが、我が家の庭この春植え付けたキンモクセイの苗木はピンチが続いている。

そんな中、同じモクセイ科のヒイラギが満開になって来た。

キンモクセイのようないい香りはないが、わずかに甘い香りがする。
ニュースでも紹介されていたが。我が家でもこの時期桜が咲いている

10月中旬まで暑い日が続いたので狂い咲き?


さて今日はエンドウ豆の種まき
準備したのはいつものように3種類

こちらは、スナップエンドウ、グリーンピースの種。
こちらは絹さやの種。
これらの種は、昨年うまく育ちながらも、最後に今春カラスにやられた同じ場所に、リベンジしたい気持ちもあり種まきした。

奥に見えるのは、空豆の種まきしてネットを掛けている畝。
手前がエンドウ豆の畝だ。
この段の上の方にカラス除けの釣り糸を何本も張っている。

ただ、リスク分散のため、一部の種は土嚢袋に蒔いておいた。


これら畝や土嚢袋で育てるエンドウ豆には芽が出てきた後に竹支柱を立て、ネットを張る予定にしている。
以前やっていた防寒、防風の不織布は昨年使わずうまく育ったので、今年も使わない予定だ。

今季のエンドウ豆は、何とかリベンジして満足な収穫にありつきたい。

0 件のコメント:

コメントを投稿