今年、ほとんど収穫出来なかったカボチャ、今日はひょうたん型カボチャを１個収穫。四の段の椿を庭に移動。

庭にはこの春移植したバラがきれいに花を付け始めた。

春秋年二回咲くタイプのバラだ。

ただ、そのすぐ傍にこの春移植していたヤマボウシは枯れてしまっていた。

完全に枯れてしまったので、このヤマボウシの木は引き抜くことにした。

丁度、四の段で早咲きのきれいな花を見せてくれていた椿をどうするか悩んでいたので、このヤマボウシを片付けたあとにその椿を移植することにした。

四の段で花が咲き始めていた椿。
ただこの段は近いうちに畝にするつもりなので、椿をどうするか考え中だった。

この椿、やや根も張っていて、人力での移動が難しかったので、ユンボの力を借りて移植した。

蕾はまだたくさんあるので、この後も花を咲かせてくれると嬉しい。

さて、今年のカボチャやズッキーニは初めての新天地での栽培ということ、途中サルにやられたことなども加わり、ここ数年経験をしたこともないような不作だった。

それでも時間差で植えたカボチャ（ひょうたん型）が１個実を付けていたので、それを収穫。

長さ２０㎝ほどの立派なカボチャだった。

ズッキーニも時間差で植えていた苗に小さな実が見えているが、こちらも収穫にたどり着けると嬉しいのだが。。