2026年2月26日木曜日

一つのカブトムシの幼虫堆肥ボックスで異変。堆肥生成スピードも落ちているのでモグラ塚を利用してみよう。大分県立美術館。

私の知人と付き合いがある有名な建築家、坂 茂(ばん・しげる)さんが設計した大分県立美術館を訪ねてみた。
外からも中の様子がわかるようなガラス張り。
ユニークなカフェは可動式とのこと。
丁度、「金曜ロードショーとジブリ展」という催しがあって、平日の昼間だったが、駐車場に入るのにも待ち時間がある大人気だった。
無料で利用できる2層吹抜のアトリウムがあり、大分県で採れる岩石のコレクションや色々な植物から採れる顔料の展示などとても面白かった。


期間ごとに楽しい催しがあるようなので、別府や湯布院の温泉に行くときには立ち寄るのもよさそうだ。


さて、竹藪のような状態だったところに段々畑を作り始めた3年前は、我が家の段々畑にモグラ塚を見ることはあまりなかった。
ところが最近はたくさん目にする。 

恐らくモグラが食べる土壌生物などが増えてきたのだろう。
モグラを食べているのを確認したことはないが、最近はトンビがよく我が家に遊びに来る。
空高くは何羽も見るのだが、どうやら我が家に降り立ってくるのは同じ個体のようだ。
私に慣れたのか、かなり近づいても逃げることもしない。

ところで、これまでモグラ塚の土を使うという発想をしなかった。
我が家の畑の肥料としては主に落ち葉堆肥とカブトムシの幼虫堆肥を使っているのだが、先日収穫しようとしたカブトムシの幼虫堆肥に異変があった。
堆肥を作ってもらうのに数個のボックスや大き目のプランターを使っている。
一つのボックスの蓋を開けてみると、瀕死状態の幼虫がたくさん。
目的とした量の堆肥は出来ておらず元気な幼虫は僅かに出来上がった堆肥の中に居た。
恐らく、入れた木材チップの中に葉もたくさん入っていたので、それが原因で発酵が起こったのではなかろうか?
そして、そんなチップの中にはこんな悲しい状態の幼虫が見つかった。
いや~可哀そうなことをしてしまった。

他のカブトムシのボックスの幼虫には異変はなかったのだが、亡くなりになった幼虫たちに申し訳ない気がしたのと同時にガックリきた。
異変が起こったボックス内の生き残った幼虫は大きなチップ小屋に入れておいた。
無事に成虫になってくれると嬉しいのだが。。
大きなチップ小屋なので、幼虫たちは条件のいい場所で生き延びてくれると信じよう。


この時期は他の幼虫ボックスやプランターでも、秋に比べ最近カブトムシの幼虫が堆肥を作ってくれるスピードが落ちている。

で、モグラ塚の土をポット苗などの土に使うことにした。
他の方のyou tube動画にもモグラ塚の土を使う話が出ていた。 
モグラ塚にある土は土壌生物がいるところに穴を掘るので有機物が多く肥沃であるのと同時に空気がよく混じっているので、触ってみるとフカフカになっている。
イギリスではガーデナーへの贈り物と言われているらしい。
しばらく、カブトムシ幼虫堆肥が減る分を、モグラ塚の土で補っていこう。

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