2018年4月12日木曜日

ナス、トマトの最初の植え付けは買った苗で。

こちらは花壇に咲いているアイリスの白い花。
こちらは果樹園に咲いているアイリスの仲間、シャガの花。
花自体は小さめなのだが、なかなか華麗な花だ。
このシャガの花は、今果樹園のダラの木の下に満開状態だ。
これくらい咲いてくれると気持ち良い。

さて、私がタネを蒔いて育てているナス、トマトの苗はまだ畝に植え付けれるような大きさに育っていない。
こちらは2月に種をまいて育っているナス。
今年は思ったほどにうまく苗作りが出来ていない。
こちらはトマトだ。

ただ、トマトやナスの苗は、この時期から畝に植えてみたくなった
で、これらの野菜の最初の植え付け買ってきた苗で行うことにした。
トマト、ナスに加え、ピーマン、唐辛子の苗も買ってきた。
植える予定地はここ。
去年はショウガを育てた畝にナス、トマトなどの苗を植えた。
マルチを張って、植えた苗のところに、肥料袋を切って輪切りにした風除けのあんどんを作り、掛けておいた。
ある程度苗が育つまでは、毎年こんなあんどんを掛けている。

今日苗を植えた畝の左手に、これからトマト、ナス、ピーマンなどの夏野菜を植えるための畝を確保している。
これらの畝では、私が種から育てた苗を5月頃に植え付けようと思っている。


ところで、現在のビニールトンネルの中には、芽が出たばかりのポットもあるし、蒔いたばかりの種が芽出しを待っている状態のところもある
こちらは芽が出たばかりのトマトのポット苗


去年のように、種から育てた苗で立派な収穫があると嬉しさは倍増する
今の時点で、これら夏野菜の苗の育ちはなぜか去年と比べても数段悪いのだが、まだこの時期に種を蒔いても間に合うので、少しづつ時間差で種を蒔いている。
今育っている小さな苗や、これから芽が出てくる苗たちにはしっかり頑張ってもらおう。

2018年4月11日水曜日

初めて育てるチーマディラーパは予想以上に場所をとらない野菜だった。新しい芽出し法で芽(根)が出たホウレン草の種を畝に蒔いた。

アブラナ科の野菜は黄色い花が多く、中には白やブルーの花もある。
こちらは、種採り用に残しているスペインキャベツ(ASA DE CANTARO)の花
スペインキャベツの花は、きれいな白だ。
日本では種が手に入らないので、毎年種採りをしている。

さて、今年は白菜、チンゲンサイ、ターツァイなどのアブラナ科の野菜のトウ立ち菜を大量に消費したのだが、初めて育てているチーマディラーパという野菜は、元々トウ立ち菜を食べるのが目的で育てる野菜だ。
このチーマディラーパ、日本では見たことがなかったのだが、イタリアの南部ではポピュラーな野菜のようだ。
種袋の写真を見てみると、ブロッコリーそっくりだったので、育てるときにブロッコリーと同じくらいの場所をとる野菜かと思っていた。
そして、最初に種をまいて育っていた苗のうち1本がトウ立ちしてきた。
見た目は白菜のトウ立ち菜を細くしたような感じだ。
チーマティラーパの花はアブラナ科の野菜に多い黄色だった。
これは、2月に温室の中のポットに種をまいて育てた苗だ。
ただ、こんなトウ立ち菜が最低でも5〜6本あれば食卓を飾る1品にもなるのだろうが、これ1本では収穫する気にもならない。
現在8本ほどの苗を育てているのだが、それらのトウ立ち菜が揃っても1食分くらいだろう。
食卓に時々載せるにはもう少したくさん苗が必要だ。
ということで、次に育てていた小さな苗を畝に植え付けることにした。
場所を取る野菜だと思っていたので育てたポットの数が少ない。
用意した畝はここ。
ここには、白菜などが植えてあったので、それらは緑肥にしてみた。
穴あきマルチをかけて、ブロッコリーと同様に防虫ネットも準備した。
場所をとらない野菜と判断したので、一つの植え穴に1本づつ植えていった。
モンシロチョウが集まるアブラナ科の野菜なので、防虫ネットは必要だ。
ただ、この畝の半分くらいが埋まるのかと思っていたが、1つの畝幅に5本植えたので、ぜ〜んぜん。
植えた後はこんな感じだ。
予定畝の1/3も埋まらなかった。

もう少し多くの苗を育てたいので、急いで種まきをしておいた。
今回はここにバラ蒔きしておいたので、ある程度の数の苗が育つだろう。


ところで、この時期全ての収穫が終わったほうれん草も、夏前の収穫を狙って種を蒔いた。
この種は新しい芽出し法で窓辺に置いていた。
種をキッチンペーパーで巻いて、水を吸い上げるやり方だ。
5日ほど前に設定していた。
濡れたキッチンペーパーを開けてみると、もうほとんどの種から根が出ていた。
根が2cmほど伸びたものもある。
根以外に葉も出てきた種もあった。
これらの種を蒔いたのは、先日チコリー類の種を蒔いた畝。
30箇所くらいの植え穴に2個づつ種を埋めていった。
新しい芽出し法で、根が出た種を蒔くやり方、これからの芽出しは確実だと思われるし、芽が出た後の間引きをしないでいいのも助かるやり方だ。

2018年4月10日火曜日

トウモロコシの種まき。ワイルドストロベリータワーで花が咲き始めた。

ワイルドストロベリーは、数年前から菜園の片隅で少しづつ増えていた。
3年ほど前から2年間は、そんな小さな苗を果樹園そばにある石垣のところに移植して石垣イチゴを作ろうと思った。
ところが、その思惑はあまりに力強い雑草たちの力に負けて、断ち切れてしまった。

そこで、昨年は菜園の片隅にワイルドストロベリータワーなるものを2つ作った
そんなタワーに花が咲き始めた。

こちらは、使わなくなったどんぶり3段ミミズ小屋のどんぶり部分を本来のプランターとして復活させた4段のタワー
どうやらここに移植した苗は全て活着したみたい。
今ランナーをいっぱい出して増殖しようとしているようだ。
重ねたプランターの姿が見えないくらいの苗が増殖して、ジャムが作れるくらいに収穫できるようになるのが目標だ。

もう1つのタワーは、コンテナを3段重ねたもの
コンテナが見えないくらいに苗が覆ってくれることをイメージしている。
こちらは、そんな私の理想にはまだほど遠い様相だ。
両隣には、ゴボウを育てるダストボックスがある。
前面やサイドの方に移植したものは大部分枯れてしまったし、最上部の苗も今ひとつ元気がない。
それでも、これからの増殖に期待しておこう。


さて、去年は久しぶりにトウモロコシを育ててみようと、頑張った。
アワノメイガの幼虫予防処置などが比較的うまくいき、最終的に十分満足できる収穫を得たのだが、芽出しに関してはかなり不調だった。
2月の終わりに温室、3月はビニールトンネル、4月はパオパオの中といろいろな時期にいろいろな場所で種まきをしたが、芽出し率は結構低かった。

で、今年は2月、3月の種まきを諦めて、4月のこの時期の一発勝負に出た。
それでも、この時期に蒔いた種が全て立派な苗に育つとは考えられない。
で、目的の畝への直播きと、後で必要時に追加できるようなポット蒔きをおこなった。

畝の予定地は以前から決めていた。
去年の畝の隣。広さも同じだ。
去年育てた苗のことを考えれば、この広さで十分だ。
まずは雑草を片付けた。
畝のすぐ横にはちょっと邪魔なルッコラがある。
自然発生で生え、今は花が咲いている。
種採りをしたいので、そのまま抜かずに置いている。
蒔いたのはこんな種。
トウモロコシに関しては、100円ショップの種よりこんな種の方がいい。
この一袋で、種の数は十二分あり、こちらの方が安く済むのだ。
こちらが種を蒔き終わったところ。
ちょっと急いだため、マルチの張り方が雑になって恥ずかしい。
スペースの関係で、植え穴にはひとつ置きに種を蒔いている。

種袋の種は、予想より多く、かなり余ったので、それらを予備用としてポット植えにしておいた。
もし、予定の畝の種が全部育つような事態なら嬉しい。
そんな時は、このポットから出る苗は別の植え場所を探すことになる。
今年も、甘くて美味しいトウモロコシをいっぱい食べれることを期待している。

2018年4月9日月曜日

つる野菜の畝をぼちぼち準備しよう。黄色いモクレン。

花壇ではシンボルツリーの1本、黄色モクレンの花が咲き始めた。
この黄色モクレンは珍しいこともあり、毎年の開花を楽しみにしている。
ただここ数年、咲く花の数が減りつつある。
原因は、側で元気いっぱい枝を伸ばしてくるオリーブの木。
どちらも好きな木なのだが、植えた距離が少し狭すぎたようだ。
以前は高さでも一番高かった黄色いモクレンだが、今は3番手になっている。
頑張れ!黄色いモクレンだ。


さて、我が家では支柱と海苔網を使って、数種類の野菜を育てている
昨年育てた野菜は、ゴーヤ、四角豆、キュウリ、そしてインゲン豆などのつる野菜だ。
今年は。キュウリを地面に這わせる形に切り替え、その代わりに長いズッキーニを2本ほどこの畝で育てようと思っている。

こちらが、その畝を作る予定の場所。
昨日から畝造りに入った。
収穫を終えた、白菜やホウレン草、そして雑草がビッチリ。
雑草でも、ピーピー豆(カラスノエンドウ)はいい緑肥になると聞いたことがある。
で、畝を作るときには、真ん中に深めの溝を掘って、こんな雑草と収穫を終えた野菜を埋め込んでおいた。
苗を植えるのは5月頃が中心になるだろう。
そのあと、少しづつ肥料になってくれれば嬉しいのだが。
で、埋め込んだ後はこんな感じ。
そこに、予定通りマルチを張った。
一番奥の方は、キュウリを這わせるためのエリアだ。
さらに、鉄パイプを8本立てて固定用の支柱とし、その間に竹支柱を立てていった。
去年は秋ころになると、数本の支柱が強風の影響で倒れた。
今年は支柱間を2段のビニールテープで固定している。
これで大きく傾くことはないはずだ。
そして、使う網は毎年使っている有明海で使われた後の使い古しのノリ網だ。
折りたたんで保管しておくと、次に使うときにちょっともつれやすい。
ビニールマルチに巻きつけるというやり方はばっちりだった。
そして、今日ノリ網を張り終わった。
合計36本の支柱が立った。
ここに36本のつる野菜を育てる予定だ。
夏頃には、ここは大きな緑の壁になるはずだ。

反対側にあるキュウリの植え場所はこんな感じで、今マルチがあるところに苗を植え、周りにつるを這わすつもりだ。
後日、つるを這わす場所にはマルチを張る予定にしている。
キュウリを地面に這わすやり方は昨年you tubeの動画『百姓農園』で見ていた。
苗を植える時期になったら、このブログでも紹介しよう。

2018年4月8日日曜日

今年のアスパラ、遅ればせながらある程度の大きさの芽が出てきた。我が家の山菜、揃い組。

今日は、果樹園で今年初めて3種の山菜、揃い組の収穫だ。
ワラビとツワブキ、そしてダラの芽が全て揃ったのは今年初めてだ。
ダラの芽は、早速天ぷらで今日の夕飯に間に合った。
待ちきれずに、次から次に揚げてもらったものから食べている。

ところで、こちらは先日アスパラ農家の方に頂いた極太のアスパラ
太くても柔らかい。
我が家の山菜に負けないくらいとても美味しかった。


さて、我が家のアスパラも例年ならこの時期収穫が始まっているのだが、今年は全く収穫できていない。

こちらが収穫を目的とした、4年目の株を植えている畝。
芽が出ていないところは、今年の厳しい寒さでやられた?
それでも芽を出し始めたばかりの株もある。
不作と言っても、初収穫の日が待ち遠しい。
このくらいの太さがあれば、4年目の株としては合格だ。
ただ、こんなに遅い芽出しは今年が初めてだ。

もう1箇所のアスパラの畝は、第2菜園にある。
数年先にはお腹いっぱいアスパラを食べたいと、2〜3年目の小さな苗を育てている
こちらは今は雑草がいっぱいで、苗が生きているのかどうかも分からない。
この写真に6列の小さな畝があるのだが、手前の3列に20本くらいの苗を育成していた。
去年一番大きく成長していた苗は、今年は収穫できる株に成長すると期待しているのだが。
雑草を抜いてみると、小さな苗が生きているところもあったが、
こんな感じで全ての株が芽を出していれば安心できたのだが。。
全体的には芽が出ている苗は、去年育てたものの半数程になっていた。
やはり、今年の寒さが小さな苗には堪えたのだろうか?
雑草が茂ると残った苗もまた弱るので、早くマルチを掛けてあげたい
だが、これから芽が出る場所もあるかもしれないのであと2週間待とう

というようなことで、私が思ったようにはうまくいっていないアスパラ栽培
今年も、芽が出なかったところに追加苗が植えれるように、ポットに種まきをしておいた。

2018年4月7日土曜日

リーフチコリー『スパドーナ』などの小さな苗を畝に移植。この時期のチコリー類。

こちらは自然発生苗で食べられることもなかった大根にこの時期咲いている
今年育てた大根は、種採り用の苗を残していなかったので、これらの花はそのままの種が収穫できるまで置いておこう


こちらは今日収穫したリーフチコリー『プンタレッレ』の花芽。
『プンタレッレ』はイタリアでもローマ地方でよく食べられているようだ。
花芽に付いている茎を生で食べるのだ。
セロリの香りを弱くしたような感じで美味しい。
去年から育て始めた『プンタレッレ』は、畝ではこんな状態。
9月に種をまいて育った苗が元気いっぱいだ。
恐らくこれも多年草だろう。

リーフチコリーは、数年前『ダカンポ』という野生種に近いとても苦い種類を育てて以来、『カタルーニャ』、『プンタレッレ』と育てて、今年は『スパドーナ』の種を蒔いた
大好きな野菜なのだが、どれも宿年野菜のようで、我が家の畑の占有場所が少しづつ広がりつつある。
この『スパドーナ』もイタリアでは人気がある野菜のようだ。
2月の後半に種を蒔いたものが、畝に移植できる大きさになった。
今日はこの『スパドーナ』の小さな苗を畝に移植した。
手前の方5列が『スパドーナ』の小さな苗。
その奥には、『カタルーニャ』、『ダカンポ』の苗もある。
『カタルーニャ』も畝に移植できる苗が出来ていた。
さらに、『ダカンポ』も親株から別れた小さな芽を移植した。
野生種に近い『ダカンポ』はタンポポそっくりだ。
そして、『カタルーニャ』と『ダカンポ』が育っている畝はこちら。
多年草なので、毎年ここで育つことになりそうだ。
葉がギザギザなのが『ダカンポ』、スムースなのが『カタルーニャ』。
どちらも根が発達するので、根まで収穫してチコリーコーヒーを作ることができる。
根まで収穫したところには、株分けした小さな苗を移植している。

ということで、今年は4種類目のリーフチコリーを育てることになった。
これまでの3種では、リーフチコリー特有の葉の苦味
ダカンポ>カタルーニャ>プンタレッレ の順だった。
今年は4種類のチコリーを食べ比べることになりそうだ。