2023年7月6日木曜日

里芋は一の段でも被害が出ていた。モロヘイヤの初収穫。

昨日三の段北の里芋が壊滅的被害に遭って、今朝里芋のメインの畝がある一の段を眺めてこちらは大丈夫と思った。
奥にヒマワリの一番花が咲いていたので記念写真を撮ったところだった。

ところが、その観測は甘かった。

裏に回ってみると、しっかりサル被害が出ていた。

もともとサルなどの鳥獣が生活しているる新天地に私の方から乗り込んでいるので、ここ1年はいろいろな鳥獣被害をしっかり見せてもらうことになるのだろう。
今日は、電気柵についていろいろ勉強しておいた。
そのうち場所を限局して使ってみようと思っている。

ところで今日は夏の葉野菜の代表、モロヘイヤを初収穫

モロヘイヤはサルにやられることもなさそうなので、これからしばらく食べる分はいつでも収穫出来そうだ。

2023年7月5日水曜日

三の段南の里芋の畝がサル被害のためほぼ全滅。サツマイモやツクネ芋の苗にも被害。四の段上の斜面と五の段にあったアジサイを剪定。

私の方に隙あれば、という感じで攻めてくるサル。

元気に育っていたのだが、今日は三の段南の里芋がサル被害のためほぼ全滅


まだ子芋が出来る時期ではないのだが、種芋にしていた親芋の方を食べたようだ。
一の段の里芋はまだ無事なのだが、こちらも時間の問題かもしれない。

すぐ傍のツクネ芋は苗がそのままの状態だったので、こちらは被害はないのかと思いきや、根元を何か所も掘っていた。
ツクネ芋は茎元を掘れば芋が出てくることを経験で知っているのだろう。
掘られた場所はしっかり土寄せをしていたので、苗の育ちには影響は出ないだろう。

また傍にあったサツマイモの畝では、苗を引き抜いて食べれる芋がないことを確認したようだ。
抜かれて間がなかったようで、植え直しすれば全く問題なく育ちそうだ。


これからもサルとの知恵比べはずっと続いていきそうだが、私は先日長年の仕事をリタイヤしたので、サルと向き合う時間もたっぷり取れそう。
これからの付き合いも、ある意味で楽しみだ。

さて、四の段上の斜面には4本、五の段にも3本のアジサイがあった。

斜面にある4本のアジサイは若干の色の差はあったが、全て同じ種類のものだったみたいだ。
薄紫の花がたくさん咲いてきれいだった。

五の段の1株も斜面と同じ種類、もう2株はガクアジサイだったが、ここのアジサイは日当たりが悪いようで花付きが悪く、一株から数輪しか花が咲かなかった。

五の段の日当たりをよくすることは今後も難しいだろう。
一応、この段のアジサイも来年を期待して剪定しておいた。

で、こちらが剪定が終わったアジサイがあった場所。

周囲にはニイニイゼミの鳴き声が響いている。


2023年7月4日火曜日

四の段北で日当たりが悪く育ちの悪かったヤーコン2株を、土嚢袋に移植し日当たりの良いところに設置。クロコスミアにはたくさんの黒いアゲハチョウ。

 今日はたくさんの黒いアゲハチョウクロコスミアの蜜を吸いに来ていた。

黒いアゲハチョウの見分け方に自信がないが、恐らくこちらはクロアゲハだろう。
黒いアゲハチョウは赤い花が好きなようだ。


密を吸うのに一生懸命で、すぐ近くまで近づいても全く逃げようとしなかった。

次々に黒いアゲハチョウが集まっていたが、クロアゲハ以外のチョウも来ていたようだ。
こちらは後翅にしっかり紋が見えるのでモンキアゲハだろうか?


さて、四の段北のヤーコンの畝では日当たりがいいところと悪いところではっきりと育ちの差が出た。
全体の収穫量が私の予想よりかなり少なくなりそうだったので、先日第1菜園と第2菜園に自然発生していた苗を一の段北と二の段北の間の斜面に植え付けたがしっかり生着しているようで、ひと安心だ。
四の段北で弱った株を見てみると、倒れた茎が立ち直ったものは無かったが下の方から新たな芽は出ていた。
先日周りの槙の木をある程度切り倒して日当たりは若干よくなっているので、ある程度復活する可能性はありそうだ。

こんな弱った株を日当たりのいい場所に移植したら、ここにそのまま育てるより大きく育つのだろうか?
試しに、2株を地上30㎝のみ茎を付けて掘り起こし、それらを土嚢袋に移植し日当たりがいい四の段北の下の斜面に置いてみた。
この斜面は日当たりはいいが笹竹の根茎も多く、これまで何も育てていなかった。
この土嚢袋の苗がうまく育つようなら、この斜面は土嚢袋栽培には使えそうだ。

株を取り出した跡地には、後日何か半日陰でも育ちやすい野菜を植えようと思っている。

2023年7月3日月曜日

雑草よけシートの上に限局して育てているキクイモ、根が浅いためかこの時期に倒れ始めた。久しぶりにサル被害。

梅雨末期の大雨が、今年も牙をむいている。
全国様々なところで被害が出ているが、熊本県ではかなり大きな被害になっているようだ。
役目を終えた第1菜園はこの時期片付けに入っているのだが、前の小川と田んぼは一面水の中
この風景はここ数年毎年のようにお目にかかっている。


10年前の2月、ここの田んぼでマナヅルに会えたのが懐かしい。
なぜかその後、マナヅルは一度もこの田んぼに立ち寄ることがなかった。
手前の小川では毎年かわいいバンが楽しませてくれた。
バンは前から見ても後ろから見てもかわいい。
時には川面に巣を作って子育てする様子も見せてくれた。
この場所での仕事は十年余りだったが、第1菜園や前の小川や田んぼからは楽しい思い出をたくさん頂いた。

さて、新天地も昨夜から今日の未明にかけて大雨だったのだが、雨の被害はなかった。
いつもより遅めに畑に出てみると、サルの姿。
追い回した後、被害を確認したがやはりトウモロコシが大好物のようだ。
収穫袋の締めの甘いものはきれいに開けられて食べられていた。
トウモロコシは間違いなくこれで終わった。
大雨の中で、人間がいないことも見越して来たのだろう。
お腹が空いていたのか、今回は完食したものが多かった。
で、最後に少し残っていた紐をしっかり絞めていた収穫袋の中のトウモロコシを収穫した。
こちらが、今年最初で最後の収穫だ。
味わって食べることにしよう。

当然、赤くなった実が増えたトマトも被害に遭っていた。




ところで、地植えすればしっかり育つのは分かり切っているキクイモ、以前第2菜園で経験したような異常繁殖が怖いので、雑草予防シートの上に限局して育てている。

雑草除けシートの外にキクイモが出ていかないように雑草予防シートを船形にして種芋を植えていた

種芋を植えたのは2月初めのことだ。
もちろん、種芋の上には土を被せておいた。
増殖するキクイモが外に出ないようにこんな感じの船形にしていた。
植えた場所は二の段北の斜面の下だ。
そんなキクイモの種芋を植えた場所では、4月の中旬期密集して芽が出てきた。
そしてグングン成長して高さはもう1mを軽く超えているが、今日久しぶりに見てみるとほとんどの苗が倒れていた

通常花が咲く9月中旬には2mほどの高さになり、その頃は強風で容易に根元から倒れることがある。
ただ、この時期に倒れ始めたのは初めてだ。
植えている土が浅いこと、密集して植えていることなどの関係だろう。
ただ、倒れてすでにかなり時間がたっているようで、苗の先端はまた上に向き始めている。
倒れているキクイモの苗を起こして斜面の方にロープで固定することも考えた。
だが、キクイモの生命力を考えるとこのまま放置してよさそうだ。

で、倒れているキクイモの苗は、すべてそのままにしておいた。
葉は今の時期も解いてもきれいなので、これまで2回作ったキクイモの葉のお茶はもう1回くらい作ってもよさそうだ。

2023年7月2日日曜日

たくさんあるアジサイ、少しづつ花終わりの剪定を始めよう。

 こちらは家人が大事に育てていたウチワサボテン

しっかり根付き、芽が出てきていたのでこれからの成長が楽しみ。

ただ、周りの雑草でも抜いていてやろうと思ったのが、不注意で残念な結果。

出てきていた大きい方の芽を折ってしまった。
折った芽は手前の方に挿してみたが恐らく生着は無理だろう。

さて、長い期間楽しませてもらったアジサイの花が終わりの時を迎えつつある。

こちらは昨日紹介したクロコスミアの奥にあるアジサイ。
まだ元気な株もあるが7月に入るとそろそろ、終わりの時を迎えつつあるアジサイが多い。



昨日紹介したクロコスミアとは別のオレンジ色のものも雑草の中に群生していた。


頑張ってまだきれいな花も見せてくれているのだが、この時期になると来年のために剪定をやった方がいいようだ。
今日剪定を行ったのは一の段にある額アジサイ
2週間前はまだきれいな花を見せていた。
この株は、去年の秋2m近くに茂っていた株を一律に50㎝の高さまで切り詰めた。
今日見ると、さすがに終わりを感じる。

今年も1m50㎝位の高さになりそれなりの花を見せてくれた。
こんな株の剪定をうまくやると来年はもっと立派に花を見せてくれるはずだ。

で、花が咲いている枝は半分は二節位下の、芽が出始めている直上で枝を切り、半分くらいは去年の秋同様、50cmくらいの高さまで切り詰めた。

こんな感じで、他のアジサイも時間があるときにぼちぼち剪定を続けていこうと思っている。

2023年7月1日土曜日

モントブレチア・クロコスミア(ヒメヒオウギズイセン)。この時期に自然発生したチーマディラーパ、苗を移植して収穫までたどり着ける?イシガケチョウ。

やはり、今年もこの時期線状降水帯の被害が出始めている。
これから梅雨明けまでは要注意の日々となりそうだ。

さて、こちらはモントブレチア・クロコスミア(ヒメヒオウギズイセン姫檜扇水仙)
覚えにくい名なので、クロコスミアという名のみ記憶に残そう。
この植物、四の段と五の段の間に、雑草のごとくアヤメのような葉を茂らせていた。
どんな花が咲くのだろうかと思っていたら、濃いオレンジのきれいな花が見えてきた。
知らない花だったので調べてみると、どうやらクロコスミアのようだ。
夏に赤い花が咲ききれいなのだが、生命力があり過ぎる植物のようだ。
3月頃球根を間引きした方が花付きが良くなるらしい。

さて、昨日もこのブログで紹介したが、仕事を辞めるのと共に、仕事場の側にあった第1菜園も終焉の時を迎え、いよいよ新天地での生活が私の中心になる。
第1菜園に残している幾つかの植物を今月中に新天地の方に移植する予定だが、第1菜園にはこの春まで収穫を続けていたチーマディラーパの自然発生苗が雑草の中で50cm位の高さに成長していた。
チーマディラーパは9月と2月に種まきをして育てている。
この時期自然発生した苗が収穫までたどり着けるのか興味があったので2本土嚢袋に移植てみた。

ところで、今日はお茶用のウコンが枯渇したので果樹園側の栽培地でしばらく使う分量を収穫して帰った。
芽出しが遅いと心配していたウコンは真竹にも負けず大きく成長していたので一安心だ。
新天地での収穫が始まる晩秋までは、ここで収穫することになる。
こんなウコンの苗の手前の方に小さな白い蝶が見えた。
この蝶は先日新天地で見かけたイシガケチョウ
一方の前翅が見えなかったが、昨夜からの強い雨で取れたのだろうか?
そんなウコンの苗の間からは、こんな時期に春ウコンの花が咲いていた。
今年は葉も花も姿を見せるのが遅かったようだ。
花といえば、仕事を辞めた昨日多くの方に花を頂いたが、私と共に長年仕事をやってきた家人にも花が送られてきて感激していた。
色々な方々に支えられてここまで仕事をやってこれたこと、感謝、感謝だ。
どの花瓶も花がいっぱいで、家が華やかになっている。