梅雨末期の大雨が、今年も牙をむいている。
全国様々なところで被害が出ているが、熊本県ではかなり大きな被害になっているようだ。
役目を終えた第1菜園はこの時期片付けに入っているのだが、前の小川と田んぼは一面水の中。
この風景はここ数年毎年のようにお目にかかっている。
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10年前の2月、ここの田んぼでマナヅルに会えたのが懐かしい。 なぜかその後、マナヅルは一度もこの田んぼに立ち寄ることがなかった。 |
手前の小川では毎年かわいいバンが楽しませてくれた。
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バンは前から見ても後ろから見てもかわいい。 時には川面に巣を作って子育てする様子も見せてくれた。 |
この場所での仕事は十年余りだったが、第1菜園や前の小川や田んぼからは楽しい思い出をたくさん頂いた。
さて、新天地も昨夜から今日の未明にかけて大雨だったのだが、雨の被害はなかった。
いつもより遅めに畑に出てみると、サルの姿。
追い回した後、被害を確認したがやはりトウモロコシが大好物のようだ。
収穫袋の締めの甘いものはきれいに開けられて食べられていた。
トウモロコシは間違いなくこれで終わった。
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大雨の中で、人間がいないことも見越して来たのだろう。 お腹が空いていたのか、今回は完食したものが多かった。 |
で、最後に少し残っていた紐をしっかり絞めていた収穫袋の中のトウモロコシを収穫した。
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こちらが、今年最初で最後の収穫だ。 味わって食べることにしよう。 |
当然、赤くなった実が増えたトマトも被害に遭っていた。
ところで、地植えすればしっかり育つのは分かり切っている
キクイモ、以前第2菜園で経験したような異常繁殖が怖いので、雑草予防シートの上に限局して育てている。
雑草除けシートの外にキクイモが出ていかないように雑草予防シートを船形にして種芋を植えていた。
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| 種芋を植えたのは2月初めのことだ。 |
もちろん、種芋の上には土を被せておいた。
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増殖するキクイモが外に出ないようにこんな感じの船形にしていた。 植えた場所は二の段北の斜面の下だ。 |
そんなキクイモの種芋を植えた場所では、4月の中旬期密集して芽が出てきた。
そしてグングン成長して高さはもう1mを軽く超えているが、
今日久しぶりに見てみるとほとんどの苗が倒れていた。
通常花が咲く9月中旬には2mほどの高さになり、その頃は強風で容易に根元から倒れることがある。
ただ、この時期に倒れ始めたのは初めてだ。
植えている土が浅いこと、密集して植えていることなどの関係だろう。
ただ、倒れてすでにかなり時間がたっているようで、苗の先端はまた上に向き始めている。
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倒れているキクイモの苗を起こして斜面の方にロープで固定することも考えた。 だが、キクイモの生命力を考えるとこのまま放置してよさそうだ。 |
で、倒れているキクイモの苗は、すべてそのままにしておいた。
葉は今の時期も解いてもきれいなので、これまで2回作ったキクイモの葉のお茶はもう1回くらい作ってもよさそうだ。