2021年6月28日月曜日

今年のディルの種採りは少なめに。季節外れの黄色いモクレンの花が今年も咲いている。ツクネ芋の葉に害虫被害が出ているが、犯人は見つからず。

 我が家の菜園の端には黄色い花を咲かせるモクレンを植えているが、春先に咲くモクレンは葉がないところに咲くのでよく目立つ。

ところが、この時期にはモクレンの木には大きな葉が茂り、時季外れに咲く花の姿は余程目を凝らさないと見逃してしまう

写真中央の葉が茂った木が黄色い花が10輪ほど咲いているモクレン。
季節外れに咲いているのだが、遠くからのこの写真では確認不可能。
私がこの時期に花を見つけたのは去年が初めてだが、もしかしたら毎年この時期に咲いていたのかもしれない。

今年は少し注意して見ていたので、去年より少し早く花を見つけた。
花の数は少ないが、葉の陰で蕾がひっそり佇む姿も愛らしい。
来年からも、菜園の隅の花壇で百合の花が終わるこの時期に黄色いモクレンの花が咲いていないか、木の近くまで行って覗いてみよう。


さて、こちらは、昨年収穫したディルの種
カレーライスなどには使ってもらっているがととても使いきれなかった?
料理と種用に今年も種採りをしようと思うが、採る種は昨年よりかなり少なめにしておこう。
こちらは、今年のディルの種収穫風景で、昨年の1/10くらいの量だろう

ところで、今年のツクネ芋の苗は極めて順調に育っているようだ。
第1菜園のメインの畝の苗が一番元気だが、親芋を分割して植えた第2菜園でもすべての種芋から苗がそれなりに育っている。

こちらは育つかどうか半信半疑で大きな種芋を分割して植えた畝。
全く問題なく苗は育っているようだ。

しかし、今日はこんな第2菜園の畝の一つの苗に異変を発見。
葉が食べられて残っているのは付け根のみになったものがいっぱい。
その苗の下の方を見るを、犯人の糞がいっぱい
この糞の大きさから判断すると犯人は食欲旺盛な芋虫だろう。
以前は『シモフリスズメ』が被害をもたらしたことがあったが、今回は悔しいが犯人は不明
これ以上被害が広がらなければいいのだが。。
こちらは以前ツクネ芋や宇宙芋に被害をもたらした『シモフリスズメ』。
もしかしたら、私が犯人を捕まえる前に、鳥の餌食になったのかもしれない。
どちらにせよ、新たな被害が出ないか、ツクネ芋や宇宙芋の畝は時に見回りすることにしよう

2021年6月27日日曜日

畝で成長しているサツマイモから挿し穂苗を採って畝への植え付け終了。デストロイヤーで大量のマッシュポテト作り。

 百合のパワーが衰えつつある花壇では、春に咲いて一旦花が無くなったバラがまた咲き始めた。


それにしても雨が降らない梅雨の昼時は暑い。
先日、『安納芋』の挿し穂苗を植え付けた土嚢袋も土がカラカラ。
苗が弱っていたので、土嚢袋をひっくり返し、雑草抜きと共に苗の植え直しをしておいた。

『紅はるか』を育てているメインの畝では先日から時々少しづつ挿し穂苗を採って別の畝に植え付けいるのだが、これからの天気予報だと今日が挿し穂苗の植え付けには一番良さそうだ。
今日はそんな畝の残っていた場所に、今日採った挿し穂苗を植えつけた。


ところで、今日は昨日収穫したデストロイヤーをマッシュポテトにする予定だったので早く畑仕事を切り上げて少し手伝うつもりだった。
こちらは昨日収穫して土を落としていた芋。

家に帰り着いた時には、予想通りジャガイモがいっぱい入った野菜リッチなカレーも出来ていたが。。

マッシュポテトは完全に出来上がっていた。
これだけの量を作るのはさぞかし大変だっただろう。。。
剥いた皮だけ見ても気が遠くなりそうだ。
『いや~すまんすまん』と言いながらまずは美味しいビールを頂いた。
で、最後の袋詰めは少し手伝いました。

これまで我が家で作ったマッシュポテトで、最高量なのは間違いなさそうだ。

2021年6月26日土曜日

スイカの初収穫は甘くて合格。今日はデストロイヤーの最終収穫。

 アーティチョークは倒れた茎に付ける花でもきれい。

ミツバチもいっぱい寄ってきているのできっと蜜がおいしいのだろう。

さて、今年はスイカを育てている。
昨年オババん家で作っていたスイカにはネット(洗濯ネット)が掛けられカラス被害を逃れ美味しい実がたくさん成っていた。
小ぶりのスイカで食べ易かったこともあり、いくつもいただいた。
その記憶があったので、今年は2本苗を買い同じように育ててみようと思った。

スイカに掛けたネットは安い収穫ネットだが、今のところカラス被害は皆無だ。
小型のスイカなので、空から目立たないのもいいのかもしれない。
ただ、育て方は苗は買ってきて植えっぱなし。
果たしてどんな実が成るのか?と思っていたが、今のところ10個ほどのきれいな実が成っている。
今日は初収穫で、まず1個を収穫して帰った。
切った瞬間は少し早過ぎたのかなと思ったのだが、食べてみると文句なしに甘くて美味しかった。
どうやら、育てるスペースさえ確保できれば、スイカ栽培はそんなに難しくないようだ。
自信がなく、十年前に屋上菜園で失敗して以来挑戦してなかったスイカ栽培。
今回は成功したようなので、来年からも育てたいと思っている。

このスイカ、この夏の水分補給の一助に間違いなくなりそうだ。


ところで、今日はデストロイヤーの最終収穫
いい天気が続いたので収穫時期としては文句なしだろう。
一見まずまずに見える芋がいっぱい採れた。
3月に種芋を植えた第3陣の芋はこれまで傷んだ芋が多く腐れやすいのが嬉しくない特徴だ。
そして、洗って確認するとやはり傷みかけた芋が多い。

デストロイヤー賞にノミネートされそうな芋もすぐ食べないと腐りそうだ。
傷みがひどい芋を切ってみるとアリが住処を作っているものまであった。
デストロイヤーは甘くて美味しい芋であるのは間違いないということか?
明日は、野菜リッチなカレーライスでかなりの芋を消費するが、大部分の芋の処理としては、湯搔いたあとマッシュポテトにして冷凍保存してもらうつもりだ。

さあ、明後日からは梅雨らしい天気に入りそうだ。
そんな天気を睨んで明日は、サツマイモの挿し穂を採っての最終植え付けをやろうと思っている。

2021年6月25日金曜日

雨が少ない梅雨に喜んでいるのはトマトとズッキーニ。イタリアントマトでは『ローマ』の収穫が始まった。苦戦しているのは最近挿し穂したサツマイモ。

今日も雲は多かったが雨は降らなかった。

こちらは 次第に収穫量が増えつつあるトマト

この時期料理用に人気の『ローマ』の収穫が始まった。
梅雨の雨で割れやすいミニトマトも極めていい状態の収穫が続いている。
こちらはトマトの苗を4本植えている小さな畝で、手前が『ローマ』の苗。
こんな苗では次の収穫を待つ実が次々に大きくなっている。


さて、トマトと共に雨が少ない梅雨を喜んでいるのがズッキーニ

いつもはこの時期枯れ始める苗が元気で、株間を歩くのもまだ大変だ。

葉の陰になって採り忘れたズッキーニもかなり増えてきている。

特に、赤いトマトに対抗するように白っぽいズッキーニ類が元気だ。

こちらの容器には色々な種類のズッキーニがいっぱい。
中でも白っぽいタイプのものが多い。

そんな収穫の中に、今日は長いズッキーニが含まれていたので表に出してみた。

上と下に見える黄緑色の実が所謂長いズッキーニ。
それ以外の長く見えるズッキーニはよく似ているがトランペット型だ。

雨が余り降らないので通常のズッキーニもまだ元気なのだが、長いズッキーニトランペット型の苗はこの時期とても元気。

トランペット型中部イタリアで人気な野菜だが苗がとても広く成長する。
昨年はズッキーニの畝に植えた苗が周囲あちこちに広がった。
今年はのびのび育てれる場所に植えている。

長いズッキーニはイタリア南部シチリアなどでの人気野菜だが白い花を付ける。
去年は高い支柱から下に実を付けさせ長い実を収穫した。
今年は大部分を地面に這わせているが今花が咲き始めたところで、ピークは7月だ。

去年までは長いズッキーニ長さを楽しんだが、大きく育て過ぎると食用には向かなくなるので、今年は短めの収穫を心掛けている。

去年は130cmにも及ぶ長さの実をオブジェとして残した。

この長いズッキーニ、ズッキーニという名がついていてもユウガオと同じくヒョウタンの仲間で、ヒョウタンと同じく白い花を付ける

若採りする実は、冬瓜そっくりの食感なのだがさらに美味しい気がする。


ところで、これら雨が少ない梅雨を喜んでいる野菜に対し、この時期苦戦しているのが先日から少しづつ挿し穂を植え付けているサツマイモ『紅はるか』

来週からは天気が崩れそうなので、週末に再度挿し穂しようと思っている。
こちらは挿し穂苗を採る予定の畝。
苗の状態から判断すると十分量の苗が採れそうに思う。

2021年6月24日木曜日

この時期のひょうたん型カボチャはなぜか腐れやすいので、少し早めに初収穫。オクラを収穫開始。

 第2菜園ではオクラの花がいくつか咲いている。

まだ背が低いオクラの苗だが、花が咲き始めるとすぐ実を付け、背もどんどん高くなり一気に大収穫ができるようになるはずだ。
今日はそんな背の低い苗の下の方を覗いて3個ほど収穫できる大きさのオクラを発見。
オクラは2畝で育てているが、収穫出来たのはこの畝。

こちらの畝でも花の姿は見えるが、まだ収穫出来そうな実はなかった。
それでも、今日はうれしい初収穫だ。
僅か3個でも嬉しい初収穫だ。
オクラはこれからしばらくは週に2回ほどの収穫。
最盛期になるとほぼ毎日収穫になるはずだ。

さて、昨日はうす緑の長く大きなカボチャを収穫したが、8月になると同じように30cm以上の長さと3kg近い重さの実が収穫できるのがひょうたん型カボチャ

ただ、このカボチャは最初の時期に出来る実が成熟せずに途中で萎びてしまうものが多い。

実際、今畑を見渡すとこんな実がいくつか見つかる。

初期には受粉がうまくいかないのだろうか?

こちらは1週間前に見つけた10cm強の実。

小さい時は真っ白。
大きくなると茶変するタイプと緑色になるタイプがある。
緑色の実も収穫して長期置いておくと薄い茶色に変わっていく。
この実が今日の時点で15㎝サイズにはなっていた。
茎のところがウェットに茶変始め、実も少し茶変し始めていたので、近いうちに腐れるのが怖くて少し早めの収穫をした。
大きく成長すれば3kgになるのだが、この時期はまだ900g。
表面の特徴的なブツブツ感も出ていないし皮も硬い感じがしない。
さっそく、このカボチャを今日は煮物で料理してもらったが早めでも美味しかった。
腐れる気配など、今のところ全くないきれいなカボチャだった。

このカボチャの種を4年前手に入れた時は、日本でよく出回っているバターナッツカボチャかと思っていた。
通常のバターナッツカボチャと違いとても大きくなる。
また表面がごつごつしているのも明らかに違いだった。
ちなみに、こちらは2年前の9月机の上に並んだひょうたん型カボチャ
30cm以上の大きさのカボチャが8月頃からいくつも採れた。
大きいのですぐには食べきれず、9月には机の上にいくつも並んでいた。
このひょうたん型カボチャ、まだ最盛期には程遠いが苗自体は元気にしている。
これから、7,8月中心に他のカボチャの収穫の合間に少しづつ収穫することになりそうだ。

2021年6月23日水曜日

薄緑の長いカボチャの初収穫。長さ35cm、重さ3000gと育ちは順調。モロヘイヤを初収穫。

 我が家では数種類のカボチャを育てているが、今実を付けている数が一番多いのはうす緑色の長いカボチャだ。

今日はそんなカボチャの収穫第1号

長さは何と35cm
なかなか型もいい。

重さ3000gあった。


昨年収穫した緑色の長いカボチャの記録は長さ40㎝、重さ3000gだった。
長さではその記録に及ばなかったが立派なもんだ。
こちらは、去年収穫した緑色の長いカボチャ。

こんな薄緑の長いカボチャの種を買った記憶はないので、こんなカボチャは色々なカボチャが交雑した結果なのだろう。
3年前そっくりな形の緑色カボチャが収穫出来ていた。

今年もえびすカボチャから始まってこれから色々なカボチャが収穫出来そうになっているが、私が好きなラグビーボール型のロロンカボチャの姿が今のところ見えないのだけは残念だが、しばらくは形や色や大きさを楽しみながらの収穫が続きそうだ。


ところで昨日初収穫を報告したエンツァイと並び、夏に重宝する葉野菜、モロヘイヤ

モロヘイヤの苗は今から急速に大きく成長するのだが、今日は小さな苗からさっそく初収穫
この時期のモロヘイヤは葉だけでなく茎も柔らかくて食べれる。
その昔、エジプトではクレオパトラもこよなく好んで食べたと言われるモロヘイヤスープを今日は頂いた。


モロヘイヤ同様、夏に収穫出来て重宝するネバネバ葉野菜、ツルムラサキもモロヘイヤほど人気が出ないのだが、小さな自然発生苗を移植した苗がいつでも収穫できる状態まで育っているようで楽しみだ。