ユンボでは、根茎を全て抜き去ることが出来る。 |
少しづつ、笹竹は陣地を広げ、昨年の10月には、こんな感じになっていた。
しかし、このまま力負けをすると、末代までの恥。
F氏の力を借りることにしたのだ。
終わった後は景色が開けた。
そして、何より新しい畝が作れて、また色々な野菜が作れるのだ!
我が家の笹竹は、元々は我が家の土地になかったものが、こちらに入り込んで増殖したものだった。
奥に見える農作業小屋の向こうには、元々あったの笹竹林がある。
よそ様の笹竹まで掘り起こすわけにはいかないので、下手をすると、またこちらに勢力を伸ばしてくるかも知れない。
とにかく、笹竹との戦いに勝利したので、ご褒美は念願の新しい畝だ。
ま、腰が痛くならない程度にボチボチ新しい畝を作っていこう。
もちろん、畝を作るときには、地面に埋まっている、小さなクズ竹や根茎を片付けて行くことになる。
そこで活躍しそうなのが、昨年末作った焚き火装置だ。
もちろん、竹を焼いた後に残る灰は、畑に混ぜ込んで使えるはずだ。
このあと、竹の切り倒しだけは、ほとんど私が自力でやっていたのだが。 根茎を掘り起こすことは不可能で、ついに降参した。 |
F氏の力を借りることにしたのだ。
終わった後は景色が開けた。
そして、何より新しい畝が作れて、また色々な野菜が作れるのだ!
我が家の笹竹は、元々は我が家の土地になかったものが、こちらに入り込んで増殖したものだった。
奥に見える農作業小屋の向こうには、元々あったの笹竹林がある。
よそ様の笹竹まで掘り起こすわけにはいかないので、下手をすると、またこちらに勢力を伸ばしてくるかも知れない。
ひとまずは、白旗を上げたように見える笹竹。 しかし、これから先も侵入予防を含め、気を許すわけにはいかないだろう。 |
畝の予定地に印をつけ、まずは4列ほど簡単に畝を立てることにした。 |
ま、腰が痛くならない程度にボチボチ新しい畝を作っていこう。
もちろん、畝を作るときには、地面に埋まっている、小さなクズ竹や根茎を片付けて行くことになる。
そこで活躍しそうなのが、昨年末作った焚き火装置だ。
ロケットストーブを参考に作った焚き火装置。 時間があるときにクズ竹などを焼いていこう。 |
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