2019年6月24日月曜日

アーティチョークは3回収穫したので、しばらくは花を楽しもう。小さなモロヘイヤの苗を畝に移植。

今年はアーティチョークの蕾を3回収穫した。
幾つかの料理に使ってもらい満足した。
今からの時期は、花を楽しむことになる。

こちらは第1菜園のアーティチョークの花。
第1菜園の畝にある株は一つ。
それでもそれなりの収穫が出来た。
花の方は昨年ほどの咲きっぷりにはならなかったが綺麗。

第2菜園にたくさん見られている蕾もボチボチ咲き始めた。

下の方に見える茎は蕾を収穫した名残り。
小さめの株にも花が咲き始めた。
小さめと言っても2年目の株。
今年種を蒔いた苗には蕾は付いていない。
他にも今から咲きそうな蕾を付けた株が数本あった。

我が家の菜園での夢の一つに掲げているアーティチョークの花が咲き乱れる園が訪れるのはまだまだ遠い先に日かもしれないが、今咲いている花たちも十分楽しませてくれる。
しばらくは、他の野菜の収穫が忙しくなるこの時期の菜園で、こんな花を楽しもう


さてこちらは、夏に重宝する葉野菜モロヘイヤの畝
プランターから小さな苗を移植したのだが小さすぎて見えない。
近づいてみるとこんな感じだ。
強い野菜なので、こんな小さな苗でもこれからどんどん大きくなるはずだ。
この夏に活躍してもらおうと思っている葉野菜は、このモロヘイヤとツルムラサキとエンツァイ
エンツァイは炒め物でニンニクなどとの相性が良く、この時期週2回ほど収穫している。ツルムラサキも自然発生苗がいつでも収穫可能な状態になっている。
一歩収穫時期が遅れたモロヘイヤも、成長が早いので7月も10日頃には収穫できるようになるはずだ。
今年もネバネバのモロヘイヤ納豆で暑い夏を乗り切ろうと思っている。

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