ありがたいことに、私の職場や菜園には大きな被害はなかったが、それらがある佐賀県ではあちこちで被害甚大。
ここは、春先までふた組のバンの親子が遊んでいた菜園前の小川だ。 近くの農家の方などには甚大な被害が出ているところも多い。 |
さて、こちらは室内に戻ってきた137cmあるオブジェとしての長いズッキーニ。
腐れそうだったので、室外に置いていた。 が、どうやら腐れず残せそうだったので室内に戻した |
それでもこれまでで最長の1本をオブジェに残せそうなので嬉しい。
その長いズッキーニと同じくヒョウタンの仲間のユウガオ。
今年は興味津々で育てている。
同じ食感の冬瓜の栽培に今年は失敗したので、なおさらその収穫には気合が入る。
ただ、先日から食べていたが、美味しく食べれたものと、皮が硬すぎて食べれなかったものがあった。
こちらがその食べれなかった方のユウガオ。
包丁が入らないほど硬かった。 ヒョウタンの仲間なので少し時期が遅れると皮が極端に硬くなるのだ。 |
収穫時期が遅れたのだろう、種も十分硬くなり始めていた。 もうしばらくこのまま置いておくと、種取りが出来るのかもしれない。 |
そして、2日前に収穫したユウガオで一番長かった実はこれまでで最長の36cm。
今日収穫した4個は、食べれる、食べれないどちらになるのだろうか? 鬼緑色が鮮やかなので、前回収穫したものより柔らかく、食べれる方だと信じている。 |
無事食べれるといいのだが。。
そして、こんな雨の日に行うのが昨日に続いての種の選別。
エンドウ豆は3種類の種を選別した。
そして、豆類ではないがディルの種も、もうすぐ種まきを予定しているので分別した。
もちろん、種まきに使うだけではもちろん大量に余るし、料理用にもこんなには必要ない。
そして、こんな雨の日に行うのが昨日に続いての種の選別。
空豆は種の状態時若干自信はないhが、数は十分ある。 |
ベストと思われる種を種袋(封筒)に入れていった。 今年のエンドウ豆の種は大量に余る予定なので、豆苗作りも考えている。 |
そして、豆類ではないがディルの種も、もうすぐ種まきを予定しているので分別した。
ディルは茎の上端から切り取っておいた。 こんな種の部分を揉んで、種だけを分別した。 |
余った種は、ディルの香りが好きな方にお裾分けをしていくつもりだ。 |
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