こちらの春ウコンの花は果樹園側に咲いていたもの。 花の付け根が太くしっかりしている。 |
第1菜園のウコンは女性的な可憐さが目立っていた。 |
果樹園側では、竹や雑草が同居しても生きていくために逞しくなるのかも。 |
真ん中のふた切れ以外はとても小さくて使えない。 |
どうやらウコンには山の水分豊富な土が合っているみたいだ。 |
それでも、今日収穫したウコンの量ではとても今年の秋、新ウコンが出てくるまでは持たない。
ところで、今季のブロッコリーは順調に育っていると思っていたが、ここにきて大きな頂花蕾の真ん中がおかしい。
緑色に凸の状態で発育するはずの花蕾の中央部分が茶色く変色し、その部分が膨らんでいないのだ。
ただし、こんな感じに傷み始めたブロッコリーがすべてヨトウムシ被害かというと、他のブロッコリーではヨトウムシを発見できなかったので、一概に原因は決めれないようだ。
調べてみるとこんな変化は、ブロッコリーの急成長期に、高温多湿などのストレスや窒素過多などで起こるらしい。
どちらにせよ、こんな感じになったブロッコリーは早く収穫するに限る。
ブロッコリーは、出来るだけ1日1個の収穫にする予定だったのだが、仕方なく今日は3個を収穫して帰った。
もう、頂花蕾の半分以上は収穫してきたブロッコリーだが、残っているブロッコリーにこんな被害が広がらないといい。
頂花蕾収穫後の側花蕾も観察しているが、今のところこちらは全く問題なさそうだ。
緑色に凸の状態で発育するはずの花蕾の中央部分が茶色く変色し、その部分が膨らんでいないのだ。
こんな感じのブロッコリーからは、ヨトウムシが1匹見つかった。 モンシロチョウ被害は防虫ネットでかなり予防出来ている。 だが、土の中にいるヨトウムシの被害は予防ができないのだ。 |
調べてみるとこんな変化は、ブロッコリーの急成長期に、高温多湿などのストレスや窒素過多などで起こるらしい。
どちらにせよ、こんな感じになったブロッコリーは早く収穫するに限る。
ブロッコリーは、出来るだけ1日1個の収穫にする予定だったのだが、仕方なく今日は3個を収穫して帰った。
今日収穫したブロッコリーは、皆真ん中が茶変してペコンと引っ込んでいる。 |
頂花蕾収穫後の側花蕾も観察しているが、今のところこちらは全く問題なさそうだ。
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