ビワは実はもちろん食べるし、葉は炒ってお茶の素材として使っている。
それでも、ビワの木はそんなにたくさんは要らない。
新天地には1本あれば十分だ。
それでも、ビワの木はそんなにたくさんは要らない。
新天地には1本あれば十分だ。
私が使っているユンボはとても小さなものなので、太い根は持ち上がらない。
根を持ち上げようとしてユンボ自体が持ち上がるようになることもあるので、そんな時は太い根の方を鋸で切って手助けした。
ただ私が予想したよりはるかに短時間に、かつ容易に掘り起こしに成功した。
掘り起こした幹や根がこちら。
このビワの木を掘り起こした近辺には、たくさんの笹竹の根茎もあったが、それらもユンボの力で簡単に片付き、すぐにでも畝が作れそうなスペースが出来た。
ユンボの力がなければとても私に掘り起こせる根っこではなかった。 今日の作業は大きな自信になった。 |
このビワの木を掘り起こした近辺には、たくさんの笹竹の根茎もあったが、それらもユンボの力で簡単に片付き、すぐにでも畝が作れそうなスペースが出来た。
写真の奥の方に見えているのは二の段で育てているの葉野菜やブロッコリー。 真ん中上に見えているのは、近い時期に掘り起こしに挑戦したいもう1本のビワの木。 |
もう1本のビワの木の掘り起こしに成功したら、二の段~二の段北に掛けてかなり広い野菜作りのスペースが出来る。
二の段北には、この春からズッキーニやカボチャを育てたかったので、広いスペースが欲しかったのだが、どうやら思惑通りにいきそうで嬉しい。
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