沈丁花の花びらが少しづつ開き始めた。
まだ。香りは弱いがそのうちこの辺りはいい香りに包まれるだろう。 |
さて、先日イチジクの苗木を急斜面の土が流れるのを予防に数本と、数年後の収穫用に1本植え付けていた。
ただ収穫用に植えた苗木は余りにも弱々しかったので、今日はもう少し大きな苗木を掘り起こして新天地に植え付けた。
まだまだ遅れ気味の種まきや苗の植え付けなど、余裕のある時に少しづつやっていこう。
この苗木なら、早ければ来年実を付けるかもしれない。 |
ところで、新天地の畝がまだ整っていないこともあり、色々な野菜の種まきや畝に植え付け時期が遅れ気味だだ。
例年ならこの時期に小さな苗を次々に収穫始めるイタリアンパセリも、宿年株が少し残っているが、秋に種蒔きを忘れていたので寂しい状態。
フェンネルも秋の種まきに失敗し、宿年株からの茎元を収穫している状態。
不織布の奥の方にはフェンネルの宿年株が見えている。 その一部は先日イノシシに掘り返されたが復活した。 今日種を蒔いた場所には不織布を二重に掛けておいた。 |
まだまだ遅れ気味の種まきや苗の植え付けなど、余裕のある時に少しづつやっていこう。
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