我が家のキュウリは病気しやすく、長期収穫が続かない年が多い。
なので、最初の苗からの収穫がピークを迎える頃に、第2陣の種まきをするようにしている。
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緑の短寸キュウリは最近収穫のピークを迎えているようだ。 |
我が家ではここ数年白と緑の短寸キュウリを育てているのだが、白の方がここ2年ほどうまく育たず、種が枯渇した。
前回植えた苗からは、1個だけが成っているのだが、今期は種採りだけにしておこう。
そこで、今日は緑の短寸キュウリの種まきをすることにしたのだが、畝は丁度ニンジンを掘り起こした場所が空いたので、そこに直蒔きしておいた。
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幅60㎝、長さ1m50cmの小さな畝に10個種を蒔いてみた。 |
蔓誘引用のネットは張っているが、混雑しそうなので、中に枝付きの笹竹を2本立てておいた。
ところで、先日の見回りの際、小さな
コンニャクの葉に
セスジスズメの幼虫が2匹いるのを発見。
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この芋虫は、これまで里芋の葉で時に見かけていた。 知らなかったが、コンニャク芋は里芋の仲間らしい。 |
全部葉が食べられたら大変なので、かわいい芋虫なのだが捕殺しておいた。
これからの段々畑の見回りでは、里芋だけでなく、コンニャクの苗の芋虫にも要注意だ。
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