昨日の朝は久〜しぶりの雨。
今日の朝方も、また雨が降った
9月に入ったら、ジャガイモとか、ホウレンソウとか、色々な野菜の植え付けが待っている。
雨のあとは一瞬涼しい。また、雨のお陰で雑草は抜き易くなっている
少しづつ終わった夏野菜の畝を片付けて、次の野菜のための畝の準備に入ろう。
今日は、本格的な野良仕事が出来そうだ。
その前に、畑を見廻っていると、冬瓜の赤ちゃんが出来ていた。
毎年この時期には、冬瓜の収穫は始まっていた。 今年は、自然発生の冬瓜苗が強すぎて、他の野菜をいじめるので苗を引き抜いていた。 カボチャがほぼ終わったこの時期に、抜かれなかった苗が育ってきたようだ。 |
さて、今日の仕事は、まずはここ。
秋ジャガ(デストロイヤー)の畝にするところだ。
黄緑ズッキーニなどが育っていた畝だ。 |
これだけ片付けるのに1時間半もかかった。 それでも、今日は雨上がりの涼しい天気なのが救いだった。 |
そして、ここに撒いたのがミミズ堆肥、ミミズ液肥、そしてうまく出来ているか不明のEM1活性液。
ペットボトルに入っている、薄い液がEM1活性液。 土嚢袋にはミミズ堆肥が入っている。 |
あとは9月の初めの種芋植えの時期まで、このままだ。 ミミズ堆肥&液肥や、EM1活性液の力で、マルチの下がいい土になると嬉しい。 |
さて、次に耕したのは、ホーレンソウ、ルッコラ、スイスチャードなどの葉っぱ野菜を植える予定の畝。
ここは以前デストロイヤーが植えてあった場所。 先日手前の方は、気持ちだけ草抜きをしていた。 |
ここを片付けると、こんな感じになった。
収穫忘れの芋が出て来たが、腐れてはないようだ。
さて、その次に耕したのも、以前デストロイヤーを植えていた場所。
ここには、この春うまく育てられなかったスペイン産ナスの残り種を撒いていた。
小さな苗がたくさん出ていたので、雑草を抜いて間隔をあけて植え直してみた。
そして、今日最後に片付けたのが、デストロイヤーの畝にする予定のここ。
これまでは、花ズッキーニを収穫していたところだ。
今日はここまで片付け、こんな感じになったが、まだ奥の方は残す形になった。
奥の方には、まだ花ズッキーニのひと苗が実を付けていたのだ。
小さな花ズッキーニがあったから、仕事をここで切り上げたわけではない。
午後から戻ってきた真夏の日差しで、ヘトヘトになったのだ。
この畝の手前の方には、収穫忘れの春ジャガで生き残っていたものを、そのまま種芋として植えておいた。
植えた芋はみんなこんな感じで、芽が出ていた。
収穫忘れの芋が出て来たが、腐れてはないようだ。
さて、その次に耕したのも、以前デストロイヤーを植えていた場所。
ここには、この春うまく育てられなかったスペイン産ナスの残り種を撒いていた。
小さな苗がたくさん出ていたので、雑草を抜いて間隔をあけて植え直してみた。
今の時期こんな小さな苗で、秋ナスに間に合うかどうかは?だ。 この場所を片付けているときも、いくつか収穫忘れのデストロイヤーが出てきた。 |
これまでは、花ズッキーニを収穫していたところだ。
今日はここまで片付け、こんな感じになったが、まだ奥の方は残す形になった。
奥の方には、まだ花ズッキーニのひと苗が実を付けていたのだ。
白ズッキーニのように、今から復活という力はなさそうだ。 それでも今日は苗を抜くのをやめておいた。 |
午後から戻ってきた真夏の日差しで、ヘトヘトになったのだ。
この畝の手前の方には、収穫忘れの春ジャガで生き残っていたものを、そのまま種芋として植えておいた。
この暑い時期に腐れずに残っていた芋たちには感激だ。 どの芋にも、もう小さな芽が出ていた。 彼らなら、そのまま植えておいても腐ることはなさそうだ。 |
もちろん、秋ジャガの種芋は、通常通り8月の終わりから9月の初めに植えるつもりだ。
ただ、この暑い中置き去りにされた芋たちが腐っていなかったということは、少し早めに植えても全く問題がないのかもしれない。
ということで、今日の野良仕事は、丁度よい運動になった。
明日からは、お盆の行事と山歩きで3日間この日記はお休みだ。
ただ、この暑い中置き去りにされた芋たちが腐っていなかったということは、少し早めに植えても全く問題がないのかもしれない。
ということで、今日の野良仕事は、丁度よい運動になった。
明日からは、お盆の行事と山歩きで3日間この日記はお休みだ。
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