2025年9月13日土曜日

チーマディラーパの小さな苗を畝に移植。

今年も、収穫時期を逸し、輝くようなオレンジ色になったゴーヤを、生で食べている。

こんなゴーヤを食べれるのは家庭菜園をやっている者の特権だ。
恐らく数日後には実が割れて落ちてしまう。

さて、冬から春にかけて我が家で最も消費量が多い野菜は花芽を色々な料理に使うチーマディラーパだろう。

まだ芽を出したばかりだが、さっそく畝に植え付けだ。

先日までに植え付けたデストロイヤーは、マルチのある所に植えると種芋が腐れる率が高いので、ほとんどをマルチがない畝に植えた。
ただ、そんな畝にはまだ芋の芽が見えないうちから、最強の雑草『ハマスゲ』の芽がたくさん出ている。


ここはチーマディラーパの苗を植える畝。


芋なら、ハマスゲに負けることはないのだが、チーマの畝では管理が大変だ。
で、小さな芽はマルチを掛けて植え付け、害虫予防に防虫ネットを張っておいた。

出ている芽はたくさんあるので、四の段北にも植えておいた。


ところで、今日はスロープ横の椿の木を剪定をした。


天気が良くなったら、これらの枝も早めにチップにしよう。

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