昨日報告した蓋付きの実験小屋の内部環境は文句なかった。ということで、さっそくこの容器を新しい実験に用いてみよう。
下の写真はピーピーマメではない。時期を過ぎてみみず君の餌になる予定の豆(きぬさや、とスナップエンドウが混ざっている)だ。
これを空気穴が多数あいた蓋付き容器に入れてみた。投入したみみず君は前回の実験から引き続きの27匹(赤ちゃん7匹)に、大人みみずを3匹追加して30匹とした。
この観察小屋は3号とした。
1ヶ月後これもいい環境であれば、これからの実験小屋は蓋付きを主流にしよう。
1ヶ月後これもいい環境であれば、これからの実験小屋は蓋付きを主流にしよう。
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