1作目は3/23に作製したことを報告した。
カボチャの苗は全部で6〜8個くらい植えたいので、最初の予定通り2個目の棚を作ることにした。
工作能力に欠陥のある私だが、2回目はさすがにスムースに出来た。
必要な竹の本数や、切る前に竹の長さの計算をしていたのだ。
前作の棚の下には、今ポットに種をまいている苗を地植えしよう。恐らくポットの苗が植えれるようになるのは5月の連休明けくらいだろう。3〜4本植えるつもりだ。
一方、こちらの棚の下が使えるようになるのは、たまねぎの収穫後ということになる。
時期としては5月の終わり頃になるだろうか?
その頃には、ポットから袋栽培用に移植した苗が丁度いい大きさになっているだろう。その苗を袋ごと棚の下に設置しようと思っているのだ。こちらも3〜4個設置するつもりだ。
今回は、前回の経験があったのでスムースに作ることが出来た。 まだ完成しているわけではないが、たまねぎ収穫後すぐに最後の仕上げが必要になるだろう。 |
さて、これからが本番。はたして思惑通りうまく行くだろうか?
ところで、今日はゴボウの種まき第2弾だ。
今回は、2日水に漬け、半日濡れたキッチンペーパーの植えに載せていた。
こちらは、ガラ袋に種を植えたところ。
ところで、今日はゴボウの種まき第2弾だ。
今回は、2日水に漬け、半日濡れたキッチンペーパーの植えに載せていた。
期待していた根が出た種は姿を見せなかった。 |
この種をガラ袋とダストボックスに植えていった。
ガラ袋は、設置した後この日まで上端を締めていた。 新しい雑草の種が入らないようにするための私の工夫? |
それでも上部を広げてみるとこんなに雑草が! この草を抜いたら新しい雑草はもう生えないと思って上端を締めていたのだ。 |
こちらは種まきの時使っている、種まき専用の土とミミズ堆肥を混ぜたもの。 |
真ん中の竹支柱はガラ袋が倒れることがないように地面深く突き刺している。 |
こちらはダストボックス(高さ70cm)に種まきが終わったところ。
こちらのダストボックスも、同様に草を抜いて種をまいた。 後で、ガラ袋に雑草が生えず、こちらに雑草が生えてくるようなら、 こちらも種をまく前2ヶ月間ほど蓋をしておくといいかもしれない。 |
そして、下の写真はゴボウの種が入ったガラ袋と将来サツマイモを育てる予定の土嚢袋が整然と並んでいるところ。
ゴボウの袋栽培もこれからが楽しみになってきた。
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