側枝の固定は、苗の両端に竹支柱を立てて、そこにビニールヒモを掛けて固定した。
下の写真はその時の様子
空豆の側枝をビニールテープで挟むようにした。
その時からすると半月余でぐいぐい苗は伸びてきて、ビニールテープを上の方にも掛けた。
手前に見えているのはあとで植えたスペイン産の空豆 |
その時からすると半月余でぐいぐい苗は伸びてきて、ビニールテープを上の方にも掛けた。
さて、空豆の側枝の誘引がうまく行くと仮定して、この後はアブラムシ対策だ。
去年の学習から、乳酸菌と植物油が入った黄色いバケツ、黄色い粘着テープ、銀色のキラキラリボン、てんとう虫、そしてトウガラシスプレー、さらにテデトール法、と必要に応じて色々な方法をで合わせて1本を期待することにしている。
しかし嬉しいことに、今のところアブラムシはほとんど発生していない。
そこで、まずは予防からということで、銀色のキラキラリボンの代わりに、銀色のキラキラビニールシーツを根元に敷き詰めることにした。
土嚢袋に植えた空豆にも銀色シーツを敷いた。
そこで、まずは予防からということで、銀色のキラキラリボンの代わりに、銀色のキラキラビニールシーツを根元に敷き詰めることにした。
銀色のキラキラビニールシーツで枝豆の苗を囲んでいる。 もちろん黄色いバケツにも四隅に鎮座してもらって活躍してもらうつもりだ。 手前に見えるスペイン産の空豆も少しづつ大きくなリ、花を咲かせ始めた。 |
そして、この苗の中の方を覗いてみると、空の方を向いた小さな豆が見えるではないか!
まだ小さいが空を向いて成長する空豆が真ん中に見える。 |
この分だとあと1ヶ月もすれば収穫が始まりそうだ。
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