こちらは、時に様子を見に行っている
バンの巣。
菜園のすぐ側の小川の真ん中にある。
大雨が降ると流されてしまう場所にどうして巣を作るのか、私には解せない。
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こちらは卵を温め続けるバン。 
私が巣の存在に気付いてもう2週間が経った。 
そろそろ雛が誕生する時期ではないかと思うのだが。 | 
さて、この冬に収穫した
ヤーコン芋はバーミキュライトの中で保存中なのだが、
まだ問題なく
食べれている。
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| こんな大きな2つの容器に入れていたが、まだまだ手を突っ込むと芋が出てくる。 | 
それでも、残っている芋は少し小さな芋が多くなった気がする。
今日もそんなヤーコン芋を食後のデザートに食べた。
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中には、中心がスカスカになり始めた芋もあった。 
果たして、今年は何月頃まで食べれるだろうか? | 
一方、
今年植えた種芋は立派なものが多かったので、今年のヤーコンにはちょっと期待している。
収穫量はもちろん、ここ数年収穫したことがない
30cmクラスの芋を収穫したいのだ。
ヤーコンの芽出しには失敗したことはないのだが、今年顔を出してきた
苗は特に元気そうだ。
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| この時期、全部の植え穴から芽が出ている。 | 
一番元気なのがこの株。
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| 一株から最終的に6本程度の苗を残そうと思っている。 | 
一番大きく育っているのはこの苗のようだ。
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| もう、ヤーコンらしい葉がしっかり出てきている。 | 
ちなみに、去年同じ時期に一番元気だったのは下の写真の株なので、今年の方が今のところ数段状態がいいのが分かる。
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去年は種芋が小さかったためか、この時期の苗では葉の力強さがなかった。 
苗の高さが1mちょっとまでしか成長しなかったのもうなずける。 | 
ということで、今年のヤーコンの畝では顔を出した苗の状態がいいので、その成長がとても楽しみだ。
 
 
 
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