2020年3月26日木曜日

雨天気が続きそうなので、今日は収穫の終わった穴に小さなレタスの苗を移植。先日種を置いていったゴボウは順調に芽出ししている。

今日は小雨の中、花壇の花が一層増えてきた。
先日紹介した青いアイリスに続いて、今日は白いアイリスが咲き始めた。
中には青い色が混じっているものもある。
球根植物にも交雑は起こるのだろうか?
こちらは青い色のアイリス。


さて、この時期のレタスは大きく育ち、我が家でも美味しく食べれているし、お裾分けしても評判がいい。
先日からこんな感じのレタスを次々に収穫している。
半分くらいの収穫が終わり、植え穴が空いてきた。
しばらく雨天気が続くような予報になっていたので、今日は苗植えには最適だ。
そこで、プランターに育っていた小さなレタスを収穫が終わった植え穴に移植した。
このプランターに育っていた小さな苗の約半分を移植した。
今日のような日は水やりを気にしなくていいのが嬉しい。
以前も小さな苗を移植したら立派に育ったので、同じ畝でもうひと頑張りしてもらおう。
端の方にはチコリーも植えている。
大きく育ってきたレタスはあと2週間ほどで収穫が終わりそうだ。


ところで先日ビニール袋の上に置いていったゴボウの種は100%芽出ししている。
一袋に7個づつ種を置いた。
数日遅れて置いたダストボックスの上のゴボウの種も半分は芽出しできている。
ダストボックスには一つに6個の種を置いていった

種を置いた後晴天が続いたが、無事芽が出たのは水やりを欠かさずやったのがよかったのだろう。
ダストボックスと同じ日に種を置いていった波板のところの種も、恐らく順調に芽出ししていると思われる。
これから数日は水やりをせずとも、しっかり根を張ってくれそうなので嬉しい。

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