『赤芽大吉』の一株だったが、新たに出来た親芋中心に収穫して、食べてみたが十分美味しかった。
で、今日は第2菜園の4株を収穫。
先日試し採りした第1菜園の里芋よりここの方が立派。 この畝から、手前に見える4株を収穫した。 |
こんな感じで掘り起こした。 |
この時期、4株からの収穫でこれくらいあれば満足だ。 |
そんな収穫芋を親芋と子芋に分けたのがこちら。
左が親芋、右が子芋なのだが、予想以上に子芋の収穫があって嬉しかった |
そして、里芋を収穫したところには、まだ正規の畝が準備できていないデストロイヤーの芽が出た種芋を植えていった。
今芽を出している種芋は冬に収穫した芋だ。 |
ところで、こちらは木の下の涼しげなところにデストロイヤーの種芋を植えていた場所。
この6月に収穫した芋を植えた場所にはまだ芽が出ていないが、冬に収穫した芋を植えたところには、もうこんなに芽が出ている。
あまり芽が大きく出てくると、植え付けた後、ヒョロ苗になってしまう。 だから、このくらいの、芽出し状況で早めに移植したいのだ。 |
右に見えるのが縞々タイプのズッキーニだが、下の小さい方がスカスカになってきた。 腐るのではなくスカスカになるのは、大概種採りがうまくいくときのサインだ。 |
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