ここのところの1週間で、春のデストロイヤーの植え付け第1陣が終わった。
植え付けたのは4畝。
どの畝も100円ショップの不織布のサイズに合わせているので小さい。
こちらは第1菜園の2畝。
そしてこちらは第2菜園の2畝。
この時期に種芋を植える場合の最大の問題は霜被害だ。下の写真くらいの被害なら、最終的な収穫には特に問題ない。
しかし、こんな感じになると深刻だ。
で、2~3年前は、この時期に種芋を植える場合、まず畝を準備してマルチをかけ、そこに不織布をべた掛けしていた。ただ、1月の終わりから2月の初めに植えた畝では3月の上旬には不織布を突き上げるほどに苗が成長するので、Uピンの位置をずらせて不織布に余裕も持たせた。
この操作が面倒なので、昨年この時期に植えた種芋にはトンネル形式で不織布を掛けた。
しかし、こんな感じになると深刻だ。
こちらは5年前の霜被害。 |
で、2~3年前は、この時期に種芋を植える場合、まず畝を準備してマルチをかけ、そこに不織布をべた掛けしていた。ただ、1月の終わりから2月の初めに植えた畝では3月の上旬には不織布を突き上げるほどに苗が成長するので、Uピンの位置をずらせて不織布に余裕も持たせた。
この操作が面倒なので、昨年この時期に植えた種芋にはトンネル形式で不織布を掛けた。
基本的には霜被害に逢うこともなくこの方法でうまくいったのだが、この時にマルチを敷いた畝と敷かない畝を作ってみたのだが、マルチを敷いてなかった畝では雑草が凄く、それなの被害が出た。
石灰は有機石灰を撒いている。
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