ポンカンの大部分はどうやら猿にやられてしまった。
こちらはカラスの被害かもしれない。 |
我が家の果樹園にはイノシシやアナグマも現れているようだが、木の下に見える上手に皮を剝いた跡から判断すると犯人はやはり猿だろう。
先日から収穫していた八朔と伊予柑は今日全てを収穫した。
八朔の最終収穫はこれくらいで、これまでの収穫と合わせても例年よりかなり少なかったが、実は大きめ。
ただ、今年は大きな実が採れなかった。
いよいよ我が家の果樹園に残っているミカン類はレモンと晩白柚と甘夏だけになった。
収穫を毎年楽しんでいる晩白柚は、泥棒に持っていかれるのが怖いので、近いうちに収穫を始めるつもりだ。
ところで、種採り用のほとんどの鞘は12月初めには収穫が終わっていた四角豆。
畝に残した苗にはまだカラカラに茶変していない鞘が残っていたがこの時期まで放置していると最高の種が採れるのではないかと期待していた。
ところで、種採り用のほとんどの鞘は12月初めには収穫が終わっていた四角豆。
畝に残した苗にはまだカラカラに茶変していない鞘が残っていたがこの時期まで放置していると最高の種が採れるのではないかと期待していた。
残っていた鞘を全て収穫して、以前収穫した鞘と並べたのがここちら。
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