種まき時期として、春蒔き秋蒔きどちらががいいのかなど全く分からず春と秋に種まきして育てた。
この黒キャベツ、秋蒔きの方が育てやすいと思っていたのだがそうでもなかった。
春蒔きは予想以上にうまくいった。 去年の初夏にはこの写真にも劣らない立派な苗が育ったのだ。 |
この黒キャベツ、秋蒔きの方が育てやすいと思っていたのだがそうでもなかった。
こちらが秋蒔きした苗の今の姿。
そんな温室の中、温熱装置が下に敷いてある箱では周りの方にだけトマトが元気に芽を出している。
外側の葉から掻きながら収穫していたが、初夏のものより小さ目だった。 |
で、今日は期待の春蒔きを温室のポットにおこなった。
そんな温室の中、温熱装置が下に敷いてある箱では周りの方にだけトマトが元気に芽を出している。
芽が出たところでは、大きくなり始めた苗が若干狭苦しそうに見える。 |
一番大きな苗は10㎝近くに育ってきた。
やはり、芽が出たものと出ていないポットがあるのだが、芽を出したポットでは下の写真のようになっている。
狭い温室の中では小さなポット苗を置く場所がもうないのだ。
密集して生えている苗は、今日のミニトマトのように早く小さなポットに移植したい。
近いうちに小さなポット苗を、移動させる場所を確保しようと思っている。
トマトもペペローネも、そして今日種を蒔いた黒キャベツも今年はしっかり育てたいものだ。
0 件のコメント:
コメントを投稿