こちらは最近毎日ミカンを食べに来ているヒヨドリ。
時々こちらを見ながら遠慮なくミカンを食べている。これらのミカンは、元々メジロ君のために晩白柚で出来た家の中に設置したものだった。
メジロ君の家の側では自分の重さのため長居が出来ず、ミカンを落として食べているのだ。 |
さて、晩秋に種を蒔いたレタス類がようやく収穫できるようになった。
このレタスを収穫して帰ったのがこちら。
こちらの畝にもレタス類が育っている。
これからレタス類の収穫が一気に増えそうだ。 我が家でのレタス類は基本的には外側の大きくなった葉から掻いて収穫する。 だから長期間の収穫が可能だ。 |
こちらの畝では韓国レタス(チマサンチュ)が大きくなってきた。
チマサンチュは古くから日本にあったカキジシャ(掻きジシャ)と同じものだと思われる。
今年初めて育てているが、ほとんど害虫が寄っていない。 他のレタス類と同じくキク科のため育てやすい。 |
チマサンチェ、この春は大量の収穫となりそうだ。 焼き肉を蒔いて食べる以外にも使い道はありそうだ。 |
ところで、こちらは秋に種を蒔き長い間収穫が続いていたスイスチャード。
今の状態でも、収穫に全く問題なさそうだが、最近は葉野菜が増えて収穫していない。
こちらはこの春夏の収穫を目指して晩秋に種まきしたスイスチャードの苗。
こんな苗も畝に移植し、パオパオトンネルの中で育てている。こんな苗は1か月もすれば収穫出来そうになりそうだ。 |
0 件のコメント:
コメントを投稿