そんな3月に咲いた花を少し紹介。
こちらは変わり種チューリップ。
こちらは変わり種チューリップ。
チーマディラーパや白菜の花芽やブロッコリーの側花蕾も、2~3日に1回は収穫した感じだ。
『プンタレッレ』の花芽も十二分に収穫出来た。 |
そんなトウ立ち菜の収穫が終わったものの多くは畝に溝を掘って埋め、土に戻ってもらおうと思っている。
時間を見つけては、こんな感じでの土づくりを色々な場所でおこなった。 これらは、すぐの堆肥化を期待しているのではなく、土が柔らかくなるのが目的だ。 |
葉野菜としては、チコリー、スイスチャードが収穫出来、特にレタス類の収穫は多かった。
この時期のレタス類は生でも食べれるが炒め物にしてもおいしい。
また、3月は夏野菜の種まきや芋の植え付けも忙しい時期だった。
里芋の親芋は植え付けを終えた。
どの親芋も上部を切って逆さ植えにした。
芽を出るか心配した宇宙芋も何とか来月中旬には畝への植え付けが出来そうな状態だ。
キッチンペーパーに水を吸わせる方法で芽出しさせたゴボウは順調に芽出しして、ビニール袋やダストボックス、そしてここ数年失敗続きの波板の上に種まきした。
特に、波板栽培のゴボウは少し育て方を変えたのでどういう風に育つか興味津々だ。
ズッキーニやカボチャの畝では来月早々の種まきを待っている状態。
こちらはカボチャの畝。こちらはズッキーニの3列の畝。
また、3月は夏野菜の種まきや芋の植え付けも忙しい時期だった。
里芋の親芋は植え付けを終えた。
どの親芋も上部を切って逆さ植えにした。
3月上旬に植えたデストロイヤーの第3陣の畝では、下から芽が突き上げたところから順次マルチを破っている。
キッチンペーパーに水を吸わせる方法で芽出しさせたゴボウは順調に芽出しして、ビニール袋やダストボックス、そしてここ数年失敗続きの波板の上に種まきした。
特に、波板栽培のゴボウは少し育て方を変えたのでどういう風に育つか興味津々だ。
ズッキーニやカボチャの畝では来月早々の種まきを待っている状態。
こちらはカボチャの畝。こちらはズッキーニの3列の畝。
今年も雑草被害が出ないように畝間をマルチで覆っている。 |
それでもツワブキは今年も最高だった。