今月の菜園のトピックは、何といってもかわいいユンボ(クボタu10)を手に入れたこと。
運転も楽しいが、乗っているだけでも嬉しくなる。 これから、長い間私と一緒に新天地で働くことになるはずだ。 |
イノシシ被害に逢った新天地では、今月は新たなイノシシ予防ネットなどを張り、その後の被害が今のところ全くなくなっているのは嬉しい限りだ。
さて、11月の菜園は収穫の秋。
色々な野菜が収穫適期を迎え、嬉しい限りだ。
まず、秋冬の葉野菜がほとんど揃った。
ロメインレタスはバラ蒔きした畝からは間引き収穫を、防虫ネットのある畝に移植した苗からは外側からの葉を収穫し文句なしの状況。
チコリーではスパドーナの育ちが順調で、こちらも外側の葉から順に収穫している。
白菜やブロッコリーもうすぐ収穫出来そうになっている。
根菜類ではサツマイモの収穫が終わり、里芋、ヤーコンの収穫が順調に進んでいる。
蔓芋専用に育てたつもりの『スイオウ』の白っぽい芋も、問題なく食べることが出来た。
里芋は、今年は豊作とは言い難いが問題のない収穫が続いている。
昨年大豊作だったツクネ芋は昨年には劣るが例年通りの収穫は出来ている。
宇宙芋は本格的な収穫はまだだが、大きな芋を確認は出来ている。
ビニール袋栽培のゴボウも収穫を始めた。
ニンジンの収穫は始まったところだ。
ショウガは9割方の収穫は終わったが、まずまずの出来だった。
芽が出たばかりのエンドウ豆の3種は新天地と第1菜園の二つの畝で同じポット苗から全く同じように育てている。
フェンネルは種蒔き後の芽出しがうまくいかず宿年株のみがうまくいか。
通常12月の終わりか1月に入っての収穫をする晩白柚は大豊作で木が疲れそうなので早めに収穫を始めている。
伊予柑や八朔、晩白柚は豊作なので、12月はその収穫でかなり忙しくなりそうだ。
こちらは追加した予防ネット。 また、イノシシが入りそうな足場にはノリ網を置いて歩きにくくしている。 |
さて、11月の菜園は収穫の秋。
色々な野菜が収穫適期を迎え、嬉しい限りだ。
まず、秋冬の葉野菜がほとんど揃った。
ロメインレタスはバラ蒔きした畝からは間引き収穫を、防虫ネットのある畝に移植した苗からは外側からの葉を収穫し文句なしの状況。
チコリーではスパドーナの育ちが順調で、こちらも外側の葉から順に収穫している。
白菜やブロッコリーもうすぐ収穫出来そうになっている。
根菜類ではサツマイモの収穫が終わり、里芋、ヤーコンの収穫が順調に進んでいる。
こちらは土嚢袋から取り出したサツマイモ。 |
今年も豊作間違いなしだ。 |
里芋は、今年は豊作とは言い難いが問題のない収穫が続いている。
昨年大豊作だったツクネ芋は昨年には劣るが例年通りの収穫は出来ている。
宇宙芋は本格的な収穫はまだだが、大きな芋を確認は出来ている。
全体的な成りは昨年より劣るが、来月収穫時の重さや大きさ記録は楽しみだ |
ビニール袋栽培のゴボウも収穫を始めた。
聖護院大根は、これまででも最大級のものが収穫出来た。 |
ニンジンの収穫は始まったところだ。
ショウガは9割方の収穫は終わったが、まずまずの出来だった。
台所の片隅には色々な芋類と一緒にショウガも置いている。 |
芽が出たばかりのエンドウ豆の3種は新天地と第1菜園の二つの畝で同じポット苗から全く同じように育てている。
こちらは新天地の畝。 今年はどちらの畝にも防寒防風用の不織布を掛けずに育ててみている。 |
フェンネルは種蒔き後の芽出しがうまくいかず宿年株のみがうまくいか。
ディルも種まきが遅れ、まだ小さな芽が出たばかりで12月末に収穫が出来始める状態だ。
アーティチョークは、新天地に移植した株の一部がイノシシ被害で弱ったが、今後の頑張りを期待している。
果樹園では温州みかんの収穫が8割方終わり、晩白柚や八朔、伊予柑も少しづつ収穫を始めている。
アーティチョークは、新天地に移植した株の一部がイノシシ被害で弱ったが、今後の頑張りを期待している。
第二菜園に残している株は大きいものばかり。 来月中旬には新天地三の段に移植するつもりだ。 |
果樹園では温州みかんの収穫が8割方終わり、晩白柚や八朔、伊予柑も少しづつ収穫を始めている。
今月中旬の温州ミカンの収穫風景。 |
伊予柑も今年は豊作のようだ。 |
伊予柑や八朔、晩白柚は豊作なので、12月はその収穫でかなり忙しくなりそうだ。
去年同様今年もこの時期までイチジクは収穫出来た。
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