お茶用に大量のアーティチョークの葉を収穫。小さめの不織布プランターをゲットしたので、これに先日買ってきたオリーブと沈丁花の苗木植え。

こちらはお茶用に収穫して帰ったアーティチョークの葉。

この時期、葉は大きくなったが嬉しいことにまだアブラムシが付いていない。

第２菜園のアーティチョークの株の新天地への移植はイノシシ被害が出てしばらく休憩。
こんな大きな株でも新天地に移植するとしばらくは葉が萎れてお茶に使えないはずだ。
で、今日はこんな移植前の株の大きな葉をお茶用に収穫した。

さて、ジャガランタやミモザの苗木は大きな不織布プランターを入れて新天地に置いている。

今、第１菜園に保管している同じサイズの不織布プランターに植えているのはブドウの苗木。

そして、下の写真でそのサイズのプランター中に見えるのが、新しくゲットした小さ目の不織布プランター。

この大きなプランターは土をいっぱい入れると私一人では運べない重さになる。
不織布プランターも必要最小限の大きさの方が便利だ。

先日買ってきた苗木の中でオリーブと沈丁花は小さかったので、それに合う小さ目の不織布プランターを準備したのだ。

その小さな不織布プランターにまず植えたのは沈丁花の苗木。

下の写真は同じくその小さなプランターに植えたオリーブの苗木。

その小さなプランターの横には中等度の大きさのプランターに、フェイジョアとレモンの苗木が入っている。

こちらはフェイジョアの苗木。

こちらはレモンの苗木、右に見える大きなプランターはブドウの苗木。

この不織布プランター、とても扱い易くて気に入っている。

これからも必要な大きさに応じて、何種類かを使い分けていこうと思っている。