今朝にかけての雨で、新天地のカタツムリは嬉しそうだった。
自然豊富なこの場所ではカタツムリも大きい? |
さて、新天地には、色々な木があるが、球根植物も多いようだ。
そして、今の時期の顔を出し始め急速に成長している球根植物が水仙。
特に管理せずとも繁殖している水仙は、昔からある一般的なタイプだろうか?
そんなスロープ脇のブロック塀の側に、水仙を移植することにした。
うまく育てられない所に顔を出している水仙はスロープ脇に移植することにした。 |
一の段の椿が見えるところの奥はブロック塀。 ブロック塀の向こうには段々畑に入るためのスロープがある。 |
その場所には雑草や笹竹がたくさんあったので、それらを片付けて球根を植えた。
こちらは幅広の葉も水仙だと思うのだが。。 球根からは全く区別がつかない。 |
もちろん、使い慣れても今日作業した場所はブロック塀の近くなので、ユンボは使えないだろう。
椿の根も出来るだけ傷つけたくなかったので、細かな作業をすることになったが、今日から使い始めたツルハシは大活躍してくれた。
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