ビワの葉でお茶つくり。畝への移植が終わりプランターに残ったモロヘイヤの苗を雑草地を片付け移殖。

 梅雨が来るのを心待ちにしていた花たちが次々に咲いている

こちらは花壇の白いユリ。

こちらは段々畑のピンクのアジサイ。

ただ、こんな梅雨の時期、出来る畑仕事は限られる。

こちらは先日たくさんの枝を切り落としたビワ。

こんなビワの葉でお茶を作りのだが、網かごの中ではなかなか乾かない。

で、食品乾燥器の中に入れて乾かすことにした。

一晩で、カラカラのいいお茶が出来るので、こんな時期の食品乾燥器は助かる。

ところで、こんな日でも大雨ではなかったので少しは畑仕事は出来る。

先日畝に２本植えていた。
残った苗を捨てるのがもったいなかったので、今日は空いた場所に移植した。

大きく育つモロヘイヤを新たに植えれる畝は見当たらなかった。
雑草に負けず大きく育つ野菜なので、雑草が蔓延る場所を少し片づけて移植した。

こんなモロヘイヤは葉野菜が少なくなる真夏には重宝すると思われる。