2014年1月19日日曜日

やっと霞が取れた立花山。

こちらは、我が家から見える今日の立花山。
右から立花山、松尾山、白岳が見える。
手前に見えている森は西公園。
とても、くっきり見えているとは言えないが、それでもこの数日間の霞の状態とは大違いだ。昨夜ぱらっと降った雨や、強かった風がよかったのだろう。
それにしても、最近の霞はひどかった。
昨日は山歩きを計画していたが、とても長時間歩く気にはなれず中止した。
もちろんPM2.5の仕業だ。

ということで、今日はかなり空気が澄んでいたので立花山に登ってきた。
天気も空気もいいということで、気持ちのよい山歩きが出来た。登山者もいつもより多かった。
そして、頂上に集まった人たちの間では、福岡市内の景色を眺めながら最近のPM2.5による霞の話で持ち切りだった。

確かに山歩きするのに、その日のPM2.5を気にして出かけるなんて今までなかったことだ。
これからもきびしい状況が続くのは間違いない。
環境問題には、世界を上げてもっと真剣に取り組んでほしいものだ。

2014年1月18日土曜日

300個の卵で2ヶ月前設定した孵化実験。多くの赤ちゃんに加え子供ミミズも。50匹選抜、寿命実験4スタート。

 他の実験やミミズ小屋の観察では、この寒い時期には卵が孵化しにくい印象を持っている。

しかし、2ヶ月前300個の卵で設定した大型孵化実験では先月1/3は孵化している感じを受けた。生まれたてのピンク色の透き通った赤ちゃんがたくさん居たのだ。もちろん孵化していない卵もたくさん残っていた。

今月も、ミミズがまだ小さいので数を数える気にはならないが、餌やりついでに大まかなチェックをしてみよう。

大きな容器に移してみた。
赤ちゃんミミズに混じって、3cmくらいの子供ミミズに成長したミミズも見える。
数匹を集めてみた。
これらのミミズが一番先に孵化したミミズだろう。
生まれて1ヶ月余りでここまでなるのだ。
大部分の赤ちゃんミミズは2cmくらい。
下の写真では分かりにくいが、前回与えたサツマイモの中に潜り込んでいる。
大皿に内容を移したところ。赤ちゃんミミズの大部分はサツマイモの中に潜っている。
しかし、おおよその数から判断して卵は孵化はほぼ終わったのではないだろうか?
前回チェック時に認めた、生まれたての透き通った赤ちゃんミミズは見つからなかった。
こちらは先月認められた透き通った赤ちゃんミミズ。
 卵も僅かに残っていたが、どうやら大部分は孵化が終わったみたいだ。

ということで、300個の卵でこの寒い時期に設定した孵化実験、設定から2ヶ月でほぼ孵化終了と考えられた。
他の観察小屋やミミズ小屋で、この時期は卵が孵化しにくいという印象を持っていたのだが、決してそうとは言い切れない結果となった。

さて、この観察小屋のミミズ君はもう少し大きくなって数え易くなったら孵化率を出してみようと思うのだが、そのとき少しでも数え易いように、この観察小屋から赤ちゃんミミズ50匹を選別して寿命実験をスタートさせる観察小屋に移動させた。


昨年11月17日に卵を設置していた。
寿命実験として、12月17日に孵化したと仮定出来る2cm程の赤ちゃんを50匹選別した。
丁度1ヶ月前に孵化したと仮定出来そうな、2cm程の赤ちゃんミミズのみ50匹を選別して新しい観察小屋に移した。
新しい観察小屋には、腐れ始めたサツマイモと ツクネ芋を餌として入れておいた。
腐れ初めのツクネ芋も赤ちゃんにはいい餌になりそうだ。
さて、この観察小屋は寿命実験4としよう。
ミミズが生まれた日を12月18日とし、今日が丁度1ヶ月目。
この時期にスタートする寿命実験は初めて?
みみず君が小さいので、次回は2ヶ月後のチェックでいいだろう。


2014年1月15日水曜日

越冬のため根出しをさせているレモングラス、ピンチ

レモングラスは寒さに弱く越冬させるには室内に取り込むのが通常らしい。
もっと簡単な越冬のさせ方として、茎を水につけて根出しをした状態で越冬させるという方法があるとのことだ。さっそく、昨秋その方法を真似てやってみた。
レモングラスの太めの茎を5〜7cmの長さに切ってガラス瓶に入れていたのだ。



7本程入れていたが、まずこんな感じで葉が伸びてきた。
水に浸けていたら、先ず葉が伸びてきて、2〜3週間して根もどんどん伸びてきた。
ここまでは順調と思われた。どの茎からも根と葉が出ていた。
このまま春まで順調に根を伸ばすのだろうと思っていた。

ところが、なぜか1本、また1本と枯れていったのだ。
室内に置いていたのだが、暖房をほとんど使わないので寒かったのだろうか?
こんな感じに枯れていったレモングラス。

残った茎はあと4本、根は出ているが伸びている感じは全くない。
残った茎をそのまま見ていても時間と共に全部枯れてしまいそうだ。
そこで、ガラス容器の中にミミズ堆肥を入れた。
何とか1本でも生き延びてほしいものだ。
状態が見えるように1本の根をガラスの外側から見えるようにした。



一方、こちらは戸外に置いている昨年レモングラスを植えていたプランター。

防寒用に空気を含んだ枯れた茎などを上にたくさん置いている。
こちらのレモングラスも何とか越冬出来ると嬉しいのだが、どうだろうか?

2014年1月14日火曜日

繁殖実験第3段7ヶ月目。 先月のミミズ君は8匹のまま。この時期やはり卵は孵化しにくい?

6月11日に大人ミミズ8匹を入れて設定した繁殖実験第3段。
先月のミミズ君チェックでは8匹のまま。
それでも、妊娠ミミズも居た。卵も2個あった。

さて、今回のチェックで、ミミズ君の赤ちゃんにお目にかかれるだろうか?

残念ながら、今回もミミズ君は8匹のままだった。
ミミズ君は皆元気で、ほとんどのミミズは妊娠はしていた。

ぱっと目についた卵も2個だけ。前回から増えていなかった。
しっかり探せばもっと卵はあるのかもしれない。
しかし、この寒さではこちらもゆっくり卵探しというわけにはいかない。
卵の色だけ見れば、今にも孵化しそうな感じなのだが….。

色だけ見ると今にも孵化しそうな卵だが、今の寒さでは孵化するのを躊躇しているのかもしれない。
どちらにせよ、この観察小屋のミミズ君の数の増加は春先まで待たないと無理なのかもしれない。

仕方ない。
ミミズ君と卵、そしてウェット気味になった堆肥にドライなココ繊維を混ぜて、環境が凍りついたりしないようにした。
そして、今回もみみず君が元気を出しそうな、柔らかくなりかけたサツマイモを餌として加えておいた。

2014年1月13日月曜日

変わり種ブロッコリー(ロマネスコ)とスペイン土産の空豆。

昨日は久しぶりにのんびり一日野良仕事をした。
やや寒い、曇った日は野良仕事には最高だ。

やった仕事は
ジャガイモ植えのための畝の整理。
ウコンの収穫とお茶用乾燥、ウコンの保存。
梅の剪定、ミカンの剪定、八朔/甘夏の収穫。
もう少し時間があれば、ゆっくり焚火して焼き芋でも作りたかったのだがその余裕はなかった。

今日はそんな野良仕事の間の写真を数枚紹介。

こちらは、「ロマネスコ」という変わり種ブロッコリー。
普通のブロッコリーは買った苗や頂いた苗で育て、この1ヶ月気が向いたら収穫している。
このロマネスコは種から育てたものだ。昨秋大量に発生したモンシロチョウの幼虫(アオムシ)被害を捕殺により何とか切り抜けて、ここまでたどり着いた。
あと数週間で収穫だ。
こちらはスペイン土産の空豆の種を植えたもの。

日本産とは葉の着き方が違う?
種を植えた時期が遅く、育たないかと心配したがここまで来たらもう大丈夫だろう。
日本の空豆を植えた側に植えてみた。
どんな豆ができるのかちょっと楽しみだ
ウコン収穫時には、掘り起こした土の中にスズメガの蛹が転がっていた。
少し動いていたので、観察小屋の土の中に戻しておいた。
果樹園で、剪定やミカンちぎりをしていると、お年寄りの蜘蛛を数匹見つけた。さすがに動きは悪くなっているが、よくこの時期まで生き残ったものだ。
八朔は豊作だった。

ジョロウグモには年を超すものも結構居るんだ。





2014年1月12日日曜日

ウコンの大量過ぎた収穫&ウコン保存

ウコンは昨年4月に28個の種芋を1列の畝に植え付けした。
春ウコン、秋ウコン、紫ウコン、それぞれ植えた場所が分かるに植えようと思っていた。
しかし植える段になると、余裕なくバラバラに植え付ける形になってしまった。
ウコンの種類別の植え付けには失敗した。

それでも、種芋もよかったのだろう。ウコンの苗は高いものでは2m近くまですくすくと育った。
昨年10月の台風でも倒れたものは全くなかった
10月中旬のウコン、前の年のウコンとは比較にならない元気さだった

そして昨年11月中旬は下の写真の様に一部の葉が枯れてきた。
そこでに1本根っこを覗いてみた。
11月中旬には葉が一部枯れ始めた。
茎はまだしっかりしていた。

この状態でも1本の茎の下にはもう10cm以上のウコンはいっぱいだ。
ウコンの出来は順調のようだ。食べるものではないので収穫は一度にやった方がいい。
このウコンはまだ収穫せず土をかけておいた。
こんなウコンも1月に入って茎葉は完全に枯れた。
 まず土から茎が見えるくらいの位置で茎を切りはずした。
そして、下の写真はマルチを外したところ
ここで、ウコンを掘り起こしたが、今年のウコンは出来過ぎ!
一つの種芋から、4〜5本の茎が出て、それが根の部分では40cmくらいの塊になっている。
土をつけた状態で、掘り起こしたウコンをそのままにしておいた。

掘り起こしたのは昨日だったが、株が大きくてとても一度に土を外せそうになかった。
この状態で1日置いて、今日土を外してみた。予想通り、ある程度土が乾いて外し易くなっていた。
いや〜参った。何がって、収穫量が去年の4倍くらいあるのだ。
右の白い袋はランドリーネット。中には種芋にするウコンを入れている。


豊作は予想はしていたが、ここまでの収穫量になるとは思っていなかった。
ウコン茶をよく飲むと言ったって、こんなには要らない。
必要な分を洗って、スライスして、網かごの中で乾かしている。
これだけあれば1年分のウコン茶には十分だ。
それでもバケツ4杯分のウコンが余ってしまった。
これから貰い手を探そう。

なんぼなんでも今年のウコンは作り過ぎだ!

来年は今年の半分のスペースに植えよう。
それでも、以前種芋保存に失敗したことがあるので、種芋だけはしっかり保存しておこう。
昨年は数カ所に保存したが、土の中に保存した種芋が一番状態が良かった。
ということで、今年は8割を土の中に、2割を家の中で新聞紙に包んで保存することにした
また、土の中での保存では、去年、取り出すときに鍬でいくつかの種芋を傷つけてしまった教訓から、上の写真のようなランドリーネットに種芋を入れて貯蔵した。
まず深めの穴を掘り空域が残るように乾いた葉をいれた。
その上にランドリーネットに入れたウコンを置きその上にたっぷり土をかけた。

雨が余りしみ込まないように表面には肥料用のビニールをかけている。
種芋としては紫ウコンが見つからなかったので、春ウコン、秋ウコンを半々に残した。
今回収穫して不思議だったのが、紫ウコンらしいものが見当たらなかった。
昨年は間違いなく収穫して、いくつか種芋も残していたと思うのだが、どこを探しても紫ウコンは見つからなかった。???だ。

2014年1月11日土曜日

シマミミズ繁殖実験第2弾。9ヶ月目、数は24匹(3倍)で変化なし。この寒い時期の卵は孵化しにくいみたい。

今年4月に8匹でスタートしたこの実験は2ヶ月半で28匹!
その後、20匹まで減少し、先月8ヶ月目のチェックでは24匹と初めの設定から丁度3倍だった。
そして、今日は9ヶ月目のチェック。
ミミズ君は文句なしに元気なミミズだが、数は24匹で増加していなかった。
今回も妊娠ミミズがたくさん居た。

卵はそれなりにあるようだったが、赤ちゃんミミズは1匹も見当たらなかった。
元気なミミズ君の姿を見ていると、繁殖活動に励み、卵からもボチボチ孵化を初めて良さそうな気がするのだが、やはり卵が孵化していなかったのはこの寒さのためだろうか?

そろそろ数の増加を期待したいので、餌には、今回残っていた餌に加えて、みみず君が大好きな腐れ初めのサツマイモだけを与えておいた。
腐れ初め、といっても決してウェットな感じではないサツマイモ。
餌としては、食べ残しの餌に加えこんな感じの芋をたくさん与えておいた。