今年の種蒔き用に容易している種が下の写真。
こちらはこれから植え付ける豆類の種。 キヌさやだけは、去年使った残りの種だ。 |
今年は欲張らず少数精鋭でポットに種蒔きしたが、来年又同じように種を蒔いても、かなりの数の種が使われずに残るはずだ。
今年のキヌさやもそうだが、勿体ないが2年間使った種は捨てることになりそうだ。
今日は、そら豆以外の3種類の豆で、それぞれ6〜8ポットを準備した。 種袋にはたくさんの種が残っているので、来年までの使い切りは難しい。 |
ちなみに、去年同じ時期にポットに蒔いた種は、11月の初めに2箇所の畝に移植した。
第1菜園のこの場所と、第2菜園のノリ網ネットがあるところに移植した。 |
こちらは今年1月中旬の苗。 この感じだと、3種類のエンドウ豆は豊作になるだろうと思っていた。 |
ところが、その後の寒さと大雪の時、不織布1枚でも掛けていたら問題なかっただろうが、そんな管理が出来なかったために、多くの苗が枯れた。
そのため4月、5月の収穫期は少し寂しいものとなった。
で、今年は最終的に一種類の豆で4苗くらいに絞って、それらの苗を皆元気に育ててみたいと思っている。
苗を植える場所も手が届く第1菜園だけにするつもりだ。
ところで、今日i-phoneで撮った写真をi-Macに取り込み中、apertureが起動しなくなった。
困った!
これが解決するまで、このブログはしばらくお休みだ、と思っていたら家人が復活させてくれた。
私はコンピューターなどの電子機器に弱く、何か起こるとコンピューターごと壊したくなってしまうのだが、家人がある程度扱えるので本当に助かっている。
でも、『ただじゃないよ』とは恐〜い一言。
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