台風18号が接近中だ。
今日はその影響か蒸し暑いのだが、台風が近づいていることを感じることは、まだ実感出来ない。
我が家の畑の前に広がる水田では、黄金色に色付き始めた稲が頭を垂れている。 この時期の台風は、農家の方にとってはさぞかし心配だろう。 |
こちらは、ヤマボウシの実。
まだ収穫する時期には早いのだが、色付き始めたものは収穫しておいた。 |
このまま置いておいて、もう少し赤くなったら食べよう。 |
野菜の方は、収穫といっても、この時期収穫出来る量は本当に少ない。
こちらはオクラとゴーヤ。 |
台風対策と言っても、今日は他に出来ることが思いつかないので、畑の周辺で、飛びそうなものなどを片付けておいた。
さて、シマミミズ35匹で始めた寿命実験第3弾、先々月まで100%の生存率を誇っていた観察小屋だが、先月、先々月と夏の暑さの影響で一気に減少し、先月は一気に9匹(生存率22%)まで減少していた。
今月はどうだったかと言うと、観察小屋の堆肥は極めて上等。
環境は良かったみたいだ。
で、ミミズ君を数えてみた。
環境は良かったみたいだ。
で、ミミズ君を数えてみた。
一組交接ミミズも居た。 ミミズ君たちは妊娠みみずが多く、太って元気いっぱいだった。 |
9匹のミミズ君たちは、先月から1匹も減ることなく、丸々と太り、一組は交接中だった。
台風が近づいているので、ベランダのミミズ小屋の片付けが優先で、今回卵胞などは数えなかったが、恐らくある程度あったことが予測される。
ここのところ、数日暑い日が続いているが、ミミズ君たちにとっては全く問題なかったみたいだ。
ということで、シマミミズの寿命実験第3弾の30ヶ月半目は、9匹で生存率22%だ。
恐らく、今から真冬になる頃までは、ミミズ君たちにとって春とともに最高の季節なのだろう。
ここのところ、数日暑い日が続いているが、ミミズ君たちにとっては全く問題なかったみたいだ。
ということで、シマミミズの寿命実験第3弾の30ヶ月半目は、9匹で生存率22%だ。
恐らく、今から真冬になる頃までは、ミミズ君たちにとって春とともに最高の季節なのだろう。
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