3個ともに22〜3cmありそうだ。 |
何と1.05kgもあり感激。 ここ3年間で一番大きな芋だ。 |
さて、今年のエンドウ豆は放任栽培やノリ網で挟んで育てるやり方もやっている。
“育てばもうけもの”、という感じで大量に植えた放任栽培は範囲が広い。
ここには直接種をばらまいたので、苗が密集し過ぎ? |
ここはブロック塀の側。
放任栽培で収穫できる豆の量や質は全く未知の世界だ。
とにかく来年の収穫の時まで手は加えないつもりだ。
そして、ここは第1菜園の畝。
ただし、メインの畝はここだ。
今年は竹を交差させて支柱を立てるやり方をやってみることにした。
防風対策としては竹の枝葉を使うことにした。
その交差させた鉄パイプに置いた竹に、寄りかかるように竹を組んでいった。
ところで、竹を固定するのはビニール紐なのだが、この作業はドラえもんポケットが付いたジャケットを着ていると便利だ。
そして、とてもシンプルな結び方をしている。
今日の作業は、竹組みが終わるまでほぼ1時間で終了した。
防風対策としておいた両サイドの竹の枝葉はこんな感じだ。
とにかく来年の収穫の時まで手は加えないつもりだ。
そして、ここは第1菜園の畝。
ここではノリ網で挟むやり方で強風に対処しようと思っている。 これも初めてのやり方なのでうまう行くかどうか興味津々だ。 |
ただし、メインの畝はここだ。
今年は竹を交差させて支柱を立てるやり方をやってみることにした。
防風対策としては竹の枝葉を使うことにした。
まず4箇所に鉄パイプを交差させた。 交差させた鉄パイプの上に竹を置いて固定するのだ |
まずはこんな形にたくさんの竹を組んだ。 |
以前は1本1本紐を切って使っていた。 今回は紐はドラえもんポケットに入れたまま |
紐を十字に絡めた後蝶々結びに結んでいる。 そして、結んだ後に紐を切っているのだ。 このやり方だと、設置も早いが、竹組みを外すときも簡単で速いのだ。 |
昨年までの2年間は暴風対策として100円ショップの不織布を使っていた。 今年は竹の枝葉を使うことにした。 |
このやり方はyou tubeで見た他の方のを真似たものだ。 葉はそのうち落ち、枝ばかりになると思われるが。。 気は心、防風したいという気持ちが苗に伝われば嬉しい。 |
それにしても、エンドウ豆の来春の収穫は万が一全ての植え場所でうまく育ったら、とてつもない量の収穫になるかも?
ん〜ん。捕らぬ狸の皮算用で余計な心配はしないでおこう。
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